第6話 他の人の作品を読んで、コメント、レビュー、フォローしようへの応援コメント
宣伝……全く行っていません(T_T)
そうですよね……
宣伝しないと星の数ほどある作品の中から
自分の作品を見つけてもらう事など出来ないですよね。
ヒロさん、ありがとうございました。
私には難しい事ですが頑張ります(^^)v
作者からの返信
個人的には、与えられたお題で即興作品を書く系の自主企画が、フォロワー作りには一番効果が高いように思います。
カクヨムライフの参考になれば、幸いです。
第5話 自主企画に参加しようへの応援コメント
私はなるべく人の作品は読まないようにしてきました。
と言うのも、
無意識のうちに他の人の作品の内容を
自分の物として書いてしまう可能性があると思っていたからです。
人の作品を読むですかぁ～……頑張ってみますね。
ありがとうございました。
作者からの返信
昨今話題のAIもそうですが、基本、創作活動は先人たちの創作物なしには作れないので、悪意のあるパクリ以外は、似たところがあるのはいたしかたないと思います。
第4話 読者はどこから流入してくるかへの応援コメント
こうやって聞けば聞くほど
誰もあなたの作品を読まない……
と言うのが良く解る様な気がします(^^;
作者からの返信
星の数ほどある投稿作品の中から、読んでくれるだけでありがたいと思います。
第2話 まずはショートショートを書いてみようへの応援コメント
恥ずかしがる必要もありません！
誰もあなたの作品を読まない……
この言葉に救われます(^^)v
ありがとうございました。
これからも頑張れます。
作者からの返信
読まれないことにもメリットがあるということで（笑）。
第11話 付録）ブロックについてへの応援コメント
ブロックされたユーザーは、応援でハートを付けるの自体もできないらしいですね
作者からの返信
そうなんですか。自分が誰にブロックされているか、知りたいような、知りたくないような。まぁ、知らないほうが、良さそうですが。
第8話 あとがきへの応援コメント
最初に知り合いを作るまでのハードルが高い←わたしも初め一人でやってたときはそうでした。そのときにこれを読んでたら、違いましたね。
作者からの返信
他人のフォローとか、勝手にやっていいのかどうかも、よくわからなかったです。応援コメントとかレビューは、先に誰かが書いてくれないと、自分からは書きにくいですよね。
第3話 書いた作品を見直そうへの応援コメント
……２個セットはちょっと前まで知らずに１個で使ってましたが、２個としってからは、１個で使ってる人の文体が気になってしょうがないです。見た目的に１個はダメですね。
作者からの返信
私は、小説なんか書いたこと無かったので、・・・、（全角の・を３つ）とか、やってました。
ここらへんの執筆ルールは、守っていると読みやすくなるなと思います。エディターで自動で補正してほしいですね。
第11話 付録）ブロックについてへの応援コメント
カクヨム半年の初心者です。大分慣れてきたつもりですが、まだわからないところも多くありました。この作品を参考にできてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでも参考になれば、さいわいです。
第1話 はじめにへの応援コメント
マニュアルは初心者に書かせろ……なるほど！( ´艸｀)
作者からの返信
カクヨムのようなサービスにしても、海外生活にしても、慣れている人は、当たり前すぎで、何が問題なのかわからない。
染まっていない人の疑問は、とても重要だと思います。
第4話 読者はどこから流入してくるかへの応援コメント
私の作品はGoogle検索に引っかかるようで、カクヨムユーザーではない人が来ます。割と珍しいパターンのようです。
作者からの返信
なるほど。
ノウハウ系の作品だと、そういうケースもあるんですね。
第6話 他の人の作品を読んで、コメント、レビュー、フォローしようへの応援コメント
フォロー返し目当てとか、かなり幻滅しますよね。
時々明らかに読めない速さで応援をだーっとしていく人や、作者フォローしてやめてまたして、を繰り返す酷い奴もいました。
正直ブロックしたいです。
また、自分にとってレビューとは、褒め上手であれば、「こんなに上手い文章でレビューをかける人は、作品も面白うだろう」と思ってもらえるメリットもあると思います。
ところで@hiro1969様はペンネームはないのですか？ ＠hiro1969というペンネームでしょうか？
関係なくて申し訳ありません。
作者からの返信
メリットという言い方が良くないかもしれませんが、フォローとかの概念はSNSを使い込んでいる人は普通に使えると思いますが、そうでない人は、そもそもよくわかっていないのではないかと思います。
お互いに気持ちよく繋がりながら、Win-Winになれるのが、ベストだと思います。
確かに、レビューもすごく上手い人がいると、その人の作品を読んでみたくなることがありますし、書いた人の人間性も垣間見えて面白いですね。
登録時に良いペンネームが思いつかなかったので、IDをそのまま使い続けていますww。今更、考えるのも面倒くさいので。
第3話 書いた作品を見直そうへの応援コメント
これかなり大事ですね。
最初は、
そんな面倒な事…俺は内容で勝負だ！
なんて若気の至りで意気込んでいましたが、今や段落下げていない作品は、心地悪くて仕方ありません。
良い作品が読んでもらえるよう、約束が大事ということですよね……。
作者からの返信
なんだかんだで、読みやすい≒お約束を守る、だと思います。
大勢の人が試行錯誤した結果出来たルールなので、先人の知恵は（メリットがあるものは）利用する、に限ります。
第2話 まずはショートショートを書いてみようへの応援コメント
賛成です。
長いのはなかなかハードルが高いですよね。カク始めとしてもショートショートが良いと指南書にありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まずは、カクヨムというサービスを理解するために、一本完結作品を作って、自主企画への参加するという、一連の流れをやってみるのが、良いのではと思っています。
第8話 あとがきへの応援コメント
この文章自体がとても読みやすく、なおかつ内容が実践的でまさに僕のような初心者にうってつけの内容だと思いました。今後の活動の参考にさせて頂きます！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てたら幸いです！
第7話 近況ノートを活用しようへの応援コメント
なるほどですね、こうやって近況ノートをうまく使うという事ですね。
オープンになりますが、ある意味メモとして利用することはできるかも知れないですね。
今まで思いついたアイデアなどもかけるメモ機能もあればと思っていたのですが、近況ノートを使うというのは一つの解決方法かも知れません。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には、カクヨム外に設定資料等を書くと、ちらばってしまうので、できるだけカクヨム内でクローズさせたいなと思っています。
第6話 他の人の作品を読んで、コメント、レビュー、フォローしようへの応援コメント
誤字脱字の指摘は以前は大丈夫だったみたいなんですけど、やり過ぎの人とかいたみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうごじます。
そうだったんですか。個人的には応援コメントならありだと思いますが、なかなか難しいですね。
第2話 まずはショートショートを書いてみようへの応援コメント
はじめまして。
Google検索から六話読んでの一話から読み始めました。
みなさん、短編小説からとおっしゃっていますね。
いきなり長文から……始めてしまいました。(T_T)
後悔しまくりです。
そもそも、いきなり短編で起承転結ができない自分は(；´Д｀)どうする……ううう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すでにご自身のスタイルができているのであれば、やりやすい形で活動されたらよいのではと思います。