応援コメント

第2話 まずはショートショートを書いてみよう」への応援コメント

  • はじめまして。
    Google検索から六話読んでの一話から読み始めました。
    みなさん、短編小説からとおっしゃっていますね。

    いきなり長文から……始めてしまいました。(T_T)
    後悔しまくりです。
    そもそも、いきなり短編で起承転結ができない自分は(;´Д`)どうする……ううう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すでにご自身のスタイルができているのであれば、やりやすい形で活動されたらよいのではと思います。

  • 恥ずかしがる必要もありません!
    誰もあなたの作品を読まない……
    この言葉に救われます(^^)v

    ありがとうございました。
    これからも頑張れます。

    作者からの返信

    読まれないことにもメリットがあるということで(笑)。

  • 賛成です。
    長いのはなかなかハードルが高いですよね。カク始めとしてもショートショートが良いと指南書にありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まずは、カクヨムというサービスを理解するために、一本完結作品を作って、自主企画への参加するという、一連の流れをやってみるのが、良いのではと思っています。