応援コメント

第十章「葬式という名の宴会」(日尾木一郎の記録)」への応援コメント

  •  こんにちは!
    読むスピードが遅くてすいません。
    珠美さんの亡くなったご主人って、まさか…
    いえ、独り言です。お気になさらないで下さい。

    作者からの返信

     なかと様、コメントありがとうございます。
     読むスピードが遅いのは、むしろありがたいです。じっくり読んでいただいている、と思えますから。
     この『まさか』の続きがどうなるのか、解決編でハッキリするでしょうから、私も今からドキドキしています!