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2019年7月7日 21:11
直感もときには大事ですよね。推理は今のところ木一郎に任されそうですが、朝子さんの活躍も期待してしまいます。
作者からの返信
橋本圭以様、コメントありがとうございます。 直感と推理、確かに、ある意味では対照的ですね。『朝子さんの活躍も期待してしまいます』という感想を拝見して、なかなか興味深く感じました。読者目線と作者目線では応援されるキャラが異なってくることは、どんな作品でもよくあることですが、考えてみたらミステリ作品でも起こり得るのですね。
2019年5月11日 13:56
探偵としては動きづらい、聞き取りはかどらなさそうな状況ですな。
gaction9969様、コメントありがとうございます。 この作品の探偵役は、自分のことを「探偵ではなく探偵作家」と言い張っていますので、まあ『動きづらい、聞き取りはかどらなさそうな状況』でも、案外、困らないのかもしれません。これが積極的に探偵活動をするつもりのキャラクターならば、大きな問題になってきそうですが。
2019年4月28日 14:04
本格ミステリーといった作品でこれからの展開が楽しみですね!緋蒼村、緋山家と蒼川家など、引き込まれる要素が、作者の丁寧で分かりやすい文章でつづられていて、引き込まれます。たまに皮肉のように挟まれる言葉にも、にやりとさせられます(^_^)
まきや様、コメントありがとうございます。 まずは序盤で雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。 作者としては、そのまま最後まで読んでいただけることを願うばかりです。
直感もときには大事ですよね。推理は今のところ木一郎に任されそうですが、朝子さんの活躍も期待してしまいます。
作者からの返信
橋本圭以様、コメントありがとうございます。
直感と推理、確かに、ある意味では対照的ですね。『朝子さんの活躍も期待してしまいます』という感想を拝見して、なかなか興味深く感じました。読者目線と作者目線では応援されるキャラが異なってくることは、どんな作品でもよくあることですが、考えてみたらミステリ作品でも起こり得るのですね。