応援コメント

プロローグ「事件の渦中に飛び込んで」(転生者『俺』の独白)」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます。なろうの方も見てきました。

    作者からの返信

     さんが(三可)様、コメントありがとうございます。
     いわゆる「なろう向け」ではない作品だと認識していますし「カクヨム」「小説家になろう」だけでなく色々なサイトに投稿している作品なので『投稿するサイトでの作品の向き不向き』というテーマには相応しいのではないか。そう考えて、こちらの作品で企画参加させていただきました。

     企画内容には『これから、大きなコンテストが続く』という言葉もありましたので、コンテストにも大きな関心があるのだろう、と想像します。その意味でもこの作品は興味深いかもしれません。色々な小説投稿サイトのコンテストに出しましたが、あらすじ欄に付記したように、少しでも評価されたのは「ネット小説大賞(第7回、第8回、第9回)」一次選考通過と「第一回ステキブンゲイ大賞」三次選考通過。これもサイトによって向き不向きがあるという話の一環でしょうね。

  • ミステリー書架企画へのご参加ありがとうございます。
    「二時間サスペンス」というよりも最近の「N〇K夜ドラマ」が好きそうな設定ですね。
    この書架は私がカクヨムで活動を続ける限り設置していく予定ですので、末永くご利用いただければと思います。

    作者からの返信

     西山祐己様、コメントありがとうございます。
     副題に「転生」という単語が入っている作品なので、異世界転生のようなアニメ向け作品だと誤解されるのではないか、と少しだけ心配していました。「ちゃんとしたミステリー置いてありますよ!」という企画に受け入れていただけてホッとしています。

  • 初めまして。先日は拙作に応援、評価を頂きまして、誠にありがとうございました。
    私も鳥川様の作品から何か拝読させていただこうと、お邪魔させていただきました。
    何を拝読させていただくか迷いましたが、まずは鳥川様イチオシだというこちらから。
    ミステリー好きとしては今後の展開に期待せざるを得ません。
    ペースはゆっくりになってしまうかもしれませんが、今後ともよろしくお願い致します。

    作者からの返信

     寺音様、コメントありがとうございます。
     ひとくちに「ミステリー好き」といっても色々なタイプがあるでしょうが、『今後の展開に期待せざるを得ません』という気持ちがずっと続くことを願っています。こちらこそ、よろしくお願いします。

  •  「きいちろう」さんの年は、30代ほどの女性より下なのか、同い年なのか。2人の関係も気になります。
     次話も読んでいきたいと考えています。自主企画への参加、ありがとうございました。

    作者からの返信

     zero0511様、コメントありがとうございます。
     プロローグは「転生者『俺』」が語り手であり、まだ「きいちろう」の記憶も曖昧なので、あまり詳しく書けませんでした。彼の年齢に関しては次話で軽く触れられますし、2人の関係などは物語全体を通して少しずつ語られていきます!

  • こんにちわ。
    自主企画「コレクション機能によってまとめられた作品」への参加ありがとうございます。

    作者からの返信

     野林緑里様、ありがとうございます。
     既に13ものコレクションを作ってしまったので、どれで参加させていただくか一瞬だけ迷いましたが、複数のコレクションの先頭に位置する作品があったので、その作品で参加することにしました。
     最終話まで読み終わったら「同じコレクションの次の小説」が表示されるわけですが、そこで2つに分岐した場合、読者の方々がどちらへ進んでくださるのか、ちょっと興味深いです。

  • 自主企画の方からやってきました。伏線がいっぱいはってありそうですね! 勉強させてもらいます(#^^#)

    作者からの返信

     楠 秋生様、コメントありがとうございます。
     勉強になるほど立派な作品ではないかもしれませんが、伏線を楽しんでいただければ幸いです。

  • こんにちは!なかとです。
    自主企画への参加有難う御座います。

    早速、『きいちろうさん』伏線の匂いがプンプンしますねぇ〜
    いいですねぇ〜

     続きも楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

     なかと様、コメントありがとうございます。
     参加条件に『現実にあり得る設定が好ましいです』とあったので「副題に『転生』と入っている作品は大丈夫だろうか?」と心配しながらも、「『好ましい』だから絶対条件ではないはず」と思って、参加させていただきました。企画主様に読んでいただけて、ホッとしております。
     解決編で読者が「やっぱり……」とシラけるのではなく、「やっぱり!」とニヤけるような小説が、私の理想です。ぜひ伏線を色々と感じ取りながら読み進めてください!

  • 自主企画に参加していただき、ありがとうございます!
    女性の喋り方からして時代的には昔の話でしょうか?
    こういう作品は読んだことがないのでこれからが楽しみです!

    作者からの返信

     岩月 敬一様、コメントありがとうございます。
     口調に関しては意識していなかったので、『女性の喋り方』から時代背景を判断していただいたのは、良い意味で予想外でした。言われてみれば、今風の喋り方ではないのかもしれませんね。
     以前にいただいたコメントを元にして、数日前にようやくプロローグへ書き足した部分なのですが、

    >テレビは白黒ではなくカラーだが、まだ家庭用ビデオデッキもない時代。

     としてありますので、確かに『時代的には昔の話』となっています。『これからが楽しみ』と言っていただけたので、この先も楽しんでいただけることを願っています。

  • 一風変わったミステリーになりそうですな……謎が多すぎてまだどうなるかわかりませんな

    作者からの返信

     gaction9969様、コメントありがとうございます。
     思わせぶりなプロローグなので、確かに「一風変わったミステリー」という感じ方もわかります。まだまだ序盤なので、私としては「読者の方々の感想が、この先どうなるか」というのが心配半分、期待半分です。