応援コメント

第七の頁:《黄昏町へようこそ》」への応援コメント

  • なんと幻想的な……。逢魔が時から黄昏町へ。少女の正体は神か悪魔か鬼か。
    「あなた」は読者自身をさすのか。数多くの謎がきらびやかに散っていきました。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま
    お読みいただきまして、御礼申しあげます。
    この話は現実に長編小説にするはずのものでした。ここから黄昏町で様々な人間模様が繰り広げられ、彼はみずからが誰であったのかを想いだす、という話だったのですが、残念ながら原案の段階でとん挫しました💦
    なつかしいです

  • どことなく森見登美彦氏の世界を彷彿とさせますね。
    この「町」には忘れてしまった何かがあるのかもしれません。

    作者からの返信

    板野さん、ひとつひとつに感想を賜りましてありがとうございます。昔森見登美彦先生の宵山万華鏡という小説を読ませていただきました。ずいぶんと昔で細部はわすれてしまいましたが……また読みかえしたいなあとおもいました(*^^*)