前半は笑い、中盤は引き込まれ、ラストは涙

まず前半。シャールカのネーミングセンスと、清々しいほどの一方通行っぷりに笑いました。

そのままコミカルな感じで進むかと思いきや、中盤から終盤は国や部族間の争いが絡むシリアスな展開に。

そこからの、ラストはバルトロメイとシャールカの選んだ道と、バルトロメイの行動に涙。。

とても素敵な作品でした!

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