青熊将と恋する若妻/筧千里

作者 カドカワBOOKS公式

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★★★ Excellent!!!

 なんと言っても二人のやりとりがちくいち胸キュンですw

 自分の筋骨隆々であり誰もが裸足で逃げ出す強面な外見をコンプレックスとする軍人。それを憧れと羨望で受け入れる一途で愛らしい少女。
 二人の夫婦生活はドタバタではありますが、随所に口元を綻ばせる魅力が添えられております。
 周囲に仲間達も二人に負けず魅力的な方々が多いですが内容は読みやすく、歯切れの良いテンポ運びとなっており、一話から現在更新されている話までノンストップで読める作品です。

 書籍化が決まっている模様ですのでこちらで読んでそちらも購入とダブルで読み進めてられる魅力ある作品なので、是非是非ご覧になってみて下さい!!

Good!

同じ作者の 武姫の後宮物語の後日談。なので、先になろうにある、後宮物語を読まないと意味不明かも。

後宮にいるのに他の男の名前を連呼していたフランが、念願かなって意中の人に嫁入り。童話ならエンディングのシーンから始まる物語。前作では天然レベルで済んでいたフランの評価が、完全にアホの娘まで転落。いくら可愛くても、こんな嫁貰って幸せなのか?

ギャグにしかならない新婚生活の話

★★★ Excellent!!!

ラブ&コメディ&バトル!
最初はコメディ寄りですが、物語が進むにつれ、その3つの要素が実に面白く絡んできます。
緩急自在、とでも言いましょうか。とにかく物語にメリハリがあってついつい読み進んでしまいます。
キャラクターたちも、一癖も二癖もありながらブレない性格で、とても好感が持てます。セリフのかけあいがまた楽しいです。
「迷ったらコレ!」という感じでおすすめです!

★★ Very Good!!

恋愛ではすぐにネタ切れになるけど,そこに肉体言語がはいると楽しさが倍増,作者の力量は恋愛+闘いにありますね。
ただ,貴族社会やドレスコードなどの決まり事をリアルのものを使うのであれば,燕尾服とタキシードを同じものと思っている作家の多いこと多いこと。君主と臣下,軍人,民間人で正しく使い分けてこそ,せっかくの物語が活きてきますので。

★★★ Excellent!!!

旦那様が大好きで、大好きで、大好きな、いつも一生懸命で元気いっぱいの、ちょっとドジっ子な貴族令嬢、フラン。見ていて、とっても微笑ましいです。

旦那様は強面で筋肉ムキムキな人だけど、ウブなとこもあって、可愛いですね。

毎朝、夫婦二人で鍛練する様も、共に鍛えた友人達と戦う様も、カッコいいです。戦える貴族令嬢、普通はいませんが(笑)、そこも魅力的です。
端から見たら、美少女と野獣?みたいなカップルですが、思いあっていて、素敵な夫婦だと思いました。

★★★ Excellent!!!

年の差ありまくりじゃろー!と思わず叫ぶけど、絆されたり愛しく思ったりと、割と純情な旦那様が可愛いです!

別作品が出版されてますが、そちらもなぜか年の差カップル作品。
意外性のあるカップル作品書くのがお好きな作者様?(笑)

他サイトでも活躍中で、応援してます!

★★★ Excellent!!!

「なろう」のほうで読ませていただいた時からこの作品の基盤になった小説が大好きで、元々は別作品を読んでいたのに、妹と一緒に、「こっちの作品のほうが面白いし、楽しい」と読み耽っていました。
こちらの作品では、フランとバルトロメイ、年齢差と容姿の誤解が生じる夫婦でありながら、一途に夫を追いかけるフランの可愛さに、笑みが零れてしまいます。
今はまだ、想いが釣り合っていなくても、バルトロメイの気持ちも、少しずつ『夫婦』として形成されていくことを願わずにはいられない一途さです。

素敵な作品を、いつも有難うございます。

★★★ Excellent!!!

後宮にいた時はこんなことはなかったのに、どうしてこうなった?

小説家になろう様にて連載中の脳筋ラブコメディ、『武姫の後宮物語 』のスピンオフ。本作もまた、魅力あふれるキャラクターたちが織りなす、斜め十五度上のラブコメディとなっております。本編を読まれていない方も、読まれている方も楽しめるでしょう。

青熊将ことバルトロメイ様は不死身と称されるほどの豪傑。豚、猪、熊、そして鬼を掛けあわせたかのような凶相故に、歴戦の娼婦すら声をかけない帝国屈指の武人です。もう四十近い彼が皇帝の命令により娶ったのは十四歳の少女で……
誰からも恐れられる不死身の猛将も、若妻の愛と無謀にはかなわない! バルトロメイ様に明日はあるのか?!

コメディが好きな方はもちろん、普段読まないという方にもおすすめです。