応援コメント

その名も魔斬りの剣」への応援コメント

  • 今回はすごい方向の話ですね。びっくり!

    作者からの返信

    これを聞いた時は眠気が吹き飛び、世界観が変わりました。
    本当にびっくりです。

  • 祓ってポン、ケムにまいたり、あたりのバックボーンを見た気がしました!

    作者からの返信

    まさにその通りです!
    さらに中国医学の勉強会での体験もあって、僕の世界観が出来上がりました。
    霊が見える時は少し感覚や氣のバランスが狂っているだけ。
    それを納得する方法で調律すればいいのです。
    といってもさすがに臨床で実践する機会はなかったです。

  • 寝る前に読まなくて良かったです。
    狐が憑くって脱線、ある意味面白いですが。

    刀ラブファンの私は、「さにわ」のワードに興奮しました。脱線のコメント失礼致しました。

    作者からの返信

    審神者で検索すると刀剣乱舞に関係していました。
    星都ハナス様は刀お好きなんですね。
    そのお気持ちはわかります。

    僕は模擬刀を持ってましたが、偽物だとわかっていても見惚れる魅力がありました。
    その形だけでパワーを感じます。
    また刀を手にすると思わず何か切りたくなります。
    握ると人が変わる妖刀は実際に存在すると思いました。

    編集済
  • 「魔斬りの剣」と聞いて思わずニヤリとしちゃいました。

    狐憑きのお話も面白そうですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    聞いたらやっぱり習いたくなります。
    魔斬りの剣の遣い手。
    自分がそれになれるチャンス、逃したくありません。

    残念ながら狐憑きの話は今回で終わりです。
    しかし、変わらぬ面白さを次回以降も追求していきますのでよろしくお願い致します。

  • これは、面白そう!!!
    好きな要素、てんこもりです!!

    作者からの返信

    聞いた時は中二病をくすぐられました。
    魔を斬る剣。
    魅了されました。
    もしかしたら習えるかもしれないのです。
    気が付いたら上杉先生の元へフラフラと。
    魔斬りの剣、この章の4回目、つまり今日ではなく明日の回でキチンと考察してみます。
    ご期待に応えるべく頑張ります。

  • あやしぃーーっ、上杉先生、怪しくて面白すぎです!!
    頭の方の狐つき、これ羨ましいですね。わたしも饒舌になりたいです。
    「魔斬りの剣」という技、尚志は会得できるのか楽しみです!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    怪しさが振り切れています。
    さすが、学内一の変わり者なだけありますね。

    頭の方は有名人で例えると上沼恵美子さん?
    もしくは櫻井よしこさんでしょうか。

    恥ずかしながら、魔斬りの剣を振るって妖怪変化や魑魅魍魎をバッサバサ、なんて夢想をしていました。

  • 凄く気になりますね。「魔斬りの剣」。
    ですが、そこで興味を持って実際にサークルに行くあたり、行動力が凄いと思います。

    それにしても神道と刀が関係しているとは少し意外です。

    作者からの返信

    香取神宮、鹿島神宮の神職に伝承されていた剣を元にできた、とwikiにはありました。
    図書館でもそんなのを読んだ記憶があります。

    魔斬りの剣なんて聞いたら居ても立ってもいられません。
    何かに憑かれたかのように思わず体が動いてました。

  • 凄い方向に話が脱線したんですね!
    魔斬りの剣……心ときめくワードですね……!
    剣術サークルの活動、めちゃ気になります!

    作者からの返信

    もし、これを自分が身に付けたら……。
    武術、治療、祓い屋の三本柱です。
    次回、尚志はサークルに接触します。

  •  そんなとこから入ったんですか!

     ってか、キツネの嫌う葉っぱが効果あるって、それ鍼灸とか東洋医学じゃなくて、思いっきり本物が憑いてませんか?

    作者からの返信

    そうなんです。
    狐憑きを祓えたら格好良いし、他と差別化できるなんて思いました。

    狐の嫌う葉っぱ、何でしょう?
    O先生はおそらく密教の知識と組み合わせたのでは、なんて思います。

    東洋医学や鍼灸でも霊を追っ払った記録はあります。
    しかも江戸時代に。
    図書館で確認しました。
    元々、東洋医学は陰陽思想や五行などから来ています。
    そこから占い、武術、気功、仙道、治療、漢方などに分かれていきましたが元は同じです。
    東洋医学はオカルト要素を除いてきましたが、時々先祖返りを起こしてオカルトといってもいいような世界に入っていくのです。

  • ついに、来ましたね!

    作者からの返信

    この話を聞いた時は眠気が吹き飛びました。
    この章の最終回で魔斬りの剣の考察をしようかと思っています。
    下書きもできてないけど一所懸命に伝えたいです。