応援コメント

非公認、されど黙認」への応援コメント

  • 香取神道流。
    迷わず、サークルに入会。
    次は剣術ですね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    こんなサークルがあるならもっと早く知りたかったです。
    剣術は今までやっていた武道とまた違って面白かったです。

  • 「香取神道流」と、どこかで聞いたことがあると思いながら読んでいると、黒澤監督の殺陣でしたか!
    その流派を稽古するサークルが非公式なのも残念ですが、工藤も鈴木も悪い人じゃなさそうで少し安心です。

    クエンティン・タランティーノも黒澤監督のファンらしく、『キル・ビル』の殺陣も黒澤作品を参考にしたのたとか(うろ覚えで、間違っていたらすみません、、、)

    作者からの返信

    残念な事に香取神道流、イマイチ知名度がありません。
    メジャーな所では柳生新陰流、北辰一刀流、マニアックな所では馬庭念流。
    これらを使うマンガの主人公は存在しますが、香取神道流を使う主人公は知りません。
    しかし、黒澤明のおかげか海外では有名です。
    千葉の総本山では日本人より外国人の門下生で溢れ返っているそうです。
    タランティーノもそうでしたか!

  • 10万文字、突破!!
    おめでとうございます!!

    こちらの作品、いろいろ勉強になります。今回も「へー……。そうなんだ。黒澤の……」と……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    10万文字、突破しましたが皆様の応援と感想あってのことです。
    黙々と10万文字なんて絶対に無理です。

    なにぶん、昔の事なので定かではない記憶を頼りに書いています。
    なので適当な所も多々あるかも知れませんがご容赦下さい。
    黒澤明の映画の殺陣がそうだと聞いて驚きました。
    もしこの作品がさくら青嵐様のお役に立てるなら光栄です。
    完結まであと少し。
    気を引き締めてビシッと終わりたいです。

  • まず、10万文字突破おめでとうございます!!ヽ(^。^)ノ
    この作品、最初からずっとずっと面白いのが凄いです。
    持続させるスキルが羨ましい!

    「霊符で不老長寿を追求する」というの良いですね。
    霊符でってところが他力本願なわたしには魅力的で!^-^
    食費を抑えよう(ダイエット)という尚志の決意、しかと聞きましたよー。
    がんばれ、尚志ぃぃ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本当は大東流だけ書こうと思ってましたがこの際、自分の武歴をすべて語ることにしました。
    おかげで10万文字突破できました。

    僕が勉強会に行っていた代々木の某治療院では本当に霊符を売っていました。
    ただ、お守りとして200円くらいだったような。
    中国の思想は混沌としていて今の価値観からすると怪しいのもたくさんあります。
    一応、中国医学もオカルト的なものは排除してエビデンス重視になりつつあります。
    しかし、体に鍼を刺し、灸で火傷させ、氣なんて得体のしれぬエネルギーを扱うのだから存在自体がオカルトです。
    そう考えると、霊符を売るのもアリなのかなあ、と思う次第です。

    ちなみに模擬刀は3万くらいだった記憶があります。

  •  とうとう、始まりましたね、神道流の稽古。

     神道流は古い流派ですから、礼で正座しませんね。たぶん道場ではなく屋外で稽古していたからだと思うんですが。そして、形が長い。ひとつが長いのか、あるいは続け使いなのかは知りませんが。また、ジャンプも多かったような気がします。

     そして、血ぶるいが、なんか格好いい!

    作者からの返信

    人に見られても大丈夫な型というのからやりましたが覚えられなかったです。
    当時は本もないしYou Tubeにも動画はなかったのです。
    正座はちょっと忘れてしまいました。
    なんか模擬刀のフサみたいなのを整えた記憶はあります。
    チブリという言葉を聞いてそれが血振り、つまり刀についた血をふるい落とすと知った時はなんか感心しました。
    そしてその後の納刀が初心者には難しいのなんの。
    皆んな当たり前のようにやってますが僕は苦労しました。
    この辺りのドタバタは次の回で表現はしましたが、雲江様のような経験者から未経験者まで伝わってほしいです。
    応援コメントをありがとうございました。

  • 「剣道」ではなく「剣術」となるとルールや試合の形式も違ってきそうです。
    こういうのは全く詳しくないのですが防具などをつけずに道着と木刀だけで練習するのですね。
    組太刀というのは寸止めで打ち合う稽古という感じなのでしょうか。
    慣れている者同士がやっていたら、真剣勝負のような迫力がありそうです。

    作者からの返信

    剣術なので試合がなかったです。防具もなしでした。
    本来は道着着用なのですがサークルということもあり私服で練習をしていました。
    組太刀は木刀と木刀どうしのぶつかりあいがあり、鍔迫り合いなどもありました。
    体には当てずに寸止めです。
    僕などは手順を考えながらやってましたが上手い人のそれは見ててもキレイで凄みがありました。