大東流はやめてしまったのでしょうか? そして意拳。名前しか知りませんが、いずれにしろマニアックなところへ引かれていく尚志ですね。
ただ、次から次へと道場を渡り歩いて、批判ばかり言う人にはならないでくださいね。
作者からの返信
「辞めていく人はなぜか批判して辞めていきます」
大岩先生が雑誌のインタビューで答えていました。
武道の不思議なところですが、縁がないと習えないと感じます。
お金を払うから教えてくれるとは限りません。
縁があれば弟子になれます。
同時に縁がなくなると願っても習えなくなります。
今は足を悪くして、武道とは縁がありません。
なぜか一度でも武道を経験すると不思議な事にあちこちから誘われます。
剣術や沖縄唐手から誘われましたがお断りしました。
しかしながら、もしお金と暇がたくさんあるならドイツ剣術、クラブマガ、薬丸流を体験してみたくはあります!
第一章、お疲れ様でした! 面白かった!!
二章も楽しみにしています!
作者からの返信
素敵で素晴らしいレビューと星をありがとうございます。
現在、第二章執筆中。今週の半ばあたりに投稿予定です。
第二章は意拳、次の章は柔道、次は合気道、次は香取神道流を予定しています。
さくら青嵐様の他のコメントにも返信したいのですが休憩時間がそろそろ終わるのでしばしお待ちを。
今、執筆で苦労していますが、さくら青嵐様の苦労を思えば泣き言をいうのは恥ずかしくなります。
ではまた。
次は中国拳法ですか!
組んだだけで相手のスタイルが分かるところが、なんだかカッコいいです笑
作者からの返信
「その構えっ! 馬庭念流か!」
時代小説でよくこんなシーンが出てきます。
逆に言えば構えを見て相手の流派を見抜けないと死んでしまいます。
こんなシーン、憧れていました。
いつか自作にも使いたいです。
大東流は独り稽古が存在せず、突き蹴りがありません。
意拳はそれらがあります。
ただ、どちらが優れているとかではなくスタイルや思想の違いです。
打撃技を習得した人が大東流を学ぶと、突き蹴りに合気が宿ります。
僕はパンチやキックのような飛び道具を習いたかったので、ちょうどいいタイミングでした。
第二章は5話ほどの予定です。
お待たせして申し訳ございません。
新たな強者との出会い……!
葛西さん、飄々としていてカッコいいですね!
第1章、すごく面白かったです。
第2章も楽しみにお待ちしていますね!
作者からの返信
通常、この手の物語は可愛いヒロインがいて、共に切磋琢磨するライバルがいて、憎たらしい敵役がいて、ラスボスがいて、師匠を乗り越えて、なんて感じになります。
僕の作品は実体験をもとにしたので上記の要素はほぼ無し。
それでも面白いと言っていただけてとても嬉しく励みになります。
葛西さんももちろんモデルがいます。
相撲をとっても1勝もできなかったショックは今でも思い出せます。
しかし、体格差をものともしない本当の武術の存在を知れた喜びのほうが勝っていました。
第2章、また新しい登場人物が出てきます。
第1章と比べると話数は短くなりますが期待を裏切らないように頑張ります。
追記
この度は拙作に星を下さりありがとうございます。
面白い小説を完結させることで星に応えていく所存です。
どうか気長にお待ち下さい。
相撲の駆け引きも熟知しているとは……
作者からの返信
パッと見は自分より小柄で軽い方なので体重で押し潰そうと思ったのですが、見事にやられました。
僕の方は完結したのでヨムヨムをこれから満喫します。
gaction9696様の作品も拝読いたします。
おそらく途中で評価をする形になりますが、時期が時期だけにスミマセン。