応援コメント

相撲で勝負」への応援コメント

  • 相撲の駆け引きも熟知しているとは……

    作者からの返信

    パッと見は自分より小柄で軽い方なので体重で押し潰そうと思ったのですが、見事にやられました。
    僕の方は完結したのでヨムヨムをこれから満喫します。
    gaction9696様の作品も拝読いたします。
    おそらく途中で評価をする形になりますが、時期が時期だけにスミマセン。

  • 意拳初めて聞きました。
    (^ー^)
    どのような拳法なのか、楽しみです。

    作者からの返信

    酔拳や蛇拳、蟷螂拳、八極拳はメジャーなのでイメージしやすいです。
    意拳は名前すら知られていないのが現状です。
    なので一言で表すと、中華風ボクシングというのが適切だと思います。
    足技も1つしか習わなかったし。
    自分用のボクシンググローブを買ってよくミット打ちをやらされました。

  • 第二章も期待しています。

    作者からの返信

    第二章は第一章よりも短くなっています。
    意拳というマイナーな中国拳法を、といっても中国拳法というジャンル自体がマイナーですが、
    なんとか読者さまに伝わるよう試行錯誤しました。
    よろしければ、第二章もお付き合いください。

  •  大東流はやめてしまったのでしょうか? そして意拳。名前しか知りませんが、いずれにしろマニアックなところへ引かれていく尚志ですね。

     ただ、次から次へと道場を渡り歩いて、批判ばかり言う人にはならないでくださいね。

    作者からの返信

    「辞めていく人はなぜか批判して辞めていきます」
    大岩先生が雑誌のインタビューで答えていました。

    武道の不思議なところですが、縁がないと習えないと感じます。
    お金を払うから教えてくれるとは限りません。
    縁があれば弟子になれます。
    同時に縁がなくなると願っても習えなくなります。

    今は足を悪くして、武道とは縁がありません。
    なぜか一度でも武道を経験すると不思議な事にあちこちから誘われます。
    剣術や沖縄唐手から誘われましたがお断りしました。

    しかしながら、もしお金と暇がたくさんあるならドイツ剣術、クラブマガ、薬丸流を体験してみたくはあります!

  • 最新話まで追いつきました。第一章、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最新話までお付き合いくださりありがとうございます。
    現在、全部で6話ほどある第二章の4話の仕上げをしていました。
    第二章をすべて書きあげたら一日一話のペースで投稿していくつもりです。
    You Tubeでエラ・フィッツジェラルドのクリスマスアルバムを聞きながら、ヒーヒーと書いています。
    今週中には第二章を完結させたいです。
    気合を入れ直してもうひと頑張りです。

  • 第一章、お疲れ様でした! 面白かった!!
    二章も楽しみにしています!

    作者からの返信

    素敵で素晴らしいレビューと星をありがとうございます。
    現在、第二章執筆中。今週の半ばあたりに投稿予定です。
    第二章は意拳、次の章は柔道、次は合気道、次は香取神道流を予定しています。

    さくら青嵐様の他のコメントにも返信したいのですが休憩時間がそろそろ終わるのでしばしお待ちを。
    今、執筆で苦労していますが、さくら青嵐様の苦労を思えば泣き言をいうのは恥ずかしくなります。
    ではまた。

  • 第二章お待ちしています。

    作者からの返信

    応援コメントをありがとうございます。
    第二章は全体で五話ほどの予定です。
    今日は休日だったので第二章の第一話をもうすぐ書き終える予定です。
    この第二章もすべて書き終えてから一日一話投稿という形にします。
    年内には第二章を公開いたしますのでしばしお待ち下さい。
    それではまた。

  • 意拳……初めて聞きました。
    見込みがあると期待された尚志さん、
    頭角を表していくんでしょうね。
    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    酔拳や蛇拳なら、もしくは八極拳や太極拳。
    映画や漫画、ゲームに登場した拳法ならなんとなくイメージできます。
    ただ意拳はマイナーです。
    最近にできた拳法なので歴史もありません。
    これから僕は南郷尚志の目を通して、この未知の拳法の特徴を表現しなければなりません。
    現在、筆が止まっていますがそろそろ意拳編に取り掛かります。
    意拳編は全部で5話の予定です。
    ご期待ください。

  • ここまで、すごく面白かったです。しかも実話ベースなんですよね。
    それを思うとまた違った凄さを感じます! 再開、楽しみにしています。

    作者からの返信

    第一部までお付き合いくださりありがとうございます。
    僕自身は人様に語れるほどではない平凡な人生を送ってきたと思っていました。
    でも、もしかしたら今までの武術の学びを小説にしたら物語として面白くなるのでは、なんて考えました。
    なので、面白いという感想をいただけて嬉しいです。
    第二章も頑張りますのでよろしくお願いいたします。

    追記 星をくださりありがとうございました。

    編集済
  • 次は中国拳法ですか!
    組んだだけで相手のスタイルが分かるところが、なんだかカッコいいです笑

    作者からの返信

    「その構えっ! 馬庭念流か!」
    時代小説でよくこんなシーンが出てきます。
    逆に言えば構えを見て相手の流派を見抜けないと死んでしまいます。

    こんなシーン、憧れていました。
    いつか自作にも使いたいです。

    大東流は独り稽古が存在せず、突き蹴りがありません。
    意拳はそれらがあります。
    ただ、どちらが優れているとかではなくスタイルや思想の違いです。
    打撃技を習得した人が大東流を学ぶと、突き蹴りに合気が宿ります。
    僕はパンチやキックのような飛び道具を習いたかったので、ちょうどいいタイミングでした。

    第二章は5話ほどの予定です。
    お待たせして申し訳ございません。

  • 新たな強者との出会い……!
    葛西さん、飄々としていてカッコいいですね!
    第1章、すごく面白かったです。
    第2章も楽しみにお待ちしていますね!

    作者からの返信

    通常、この手の物語は可愛いヒロインがいて、共に切磋琢磨するライバルがいて、憎たらしい敵役がいて、ラスボスがいて、師匠を乗り越えて、なんて感じになります。
    僕の作品は実体験をもとにしたので上記の要素はほぼ無し。
    それでも面白いと言っていただけてとても嬉しく励みになります。

    葛西さんももちろんモデルがいます。
    相撲をとっても1勝もできなかったショックは今でも思い出せます。
    しかし、体格差をものともしない本当の武術の存在を知れた喜びのほうが勝っていました。

    第2章、また新しい登場人物が出てきます。
    第1章と比べると話数は短くなりますが期待を裏切らないように頑張ります。

    追記
    この度は拙作に星を下さりありがとうございます。
    面白い小説を完結させることで星に応えていく所存です。
    どうか気長にお待ち下さい。

    編集済
  • これはまた一癖ありそうな武道家との新たな出会いですね。
    「意拳」というのは初めて聞きました。
    形意拳なら聞いたことある、と思って調べたら形意拳の発展したものだったのですね。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    20世紀の前半に創始されたようです。
    套路がない、つまり型がないことが一番の特徴です。
    派手な蹴り技もなく見た目も非常に地味だけど、僕は実戦的で好きです。
    例えるならボクシングっぽいカンフーでしょうか。
    これから尚志の目を通して意拳の魅力を語っていく予定です。
    作者としても腕の見せ所なので気合を入れ直していきます。

  • 合気道も面白かったですが、意拳編も楽しみです!
    首を3mくらい長くして更新お待ちしておりますよーぉ!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    励みになります。
    意拳というのはイマイチ知名度がありません。
    登場人物も第一章ほど濃くはありません。
    僕の作品を通して少しでも意拳が知れ渡ってくれれば、と思っています。
    このマニアックな中国拳法の知識が自然と頭の中に入っていけるように工夫しますので、その時にまたお会いできたら嬉しいです。
    年内の完結を目指して精進します。