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  • そういえば桃って「お尻が二つに割れている」みたいな形状だから、中に二人入っている方が自然なのだなあ……。そんなことを、今さらながらに気づかされました。

    作者からの返信

    言われてみれば、片方に一人ずつだと丁度いいですね!

  • もしも……、可能性は広がりますね。
    面白いアイディア!

    作者からの返信

    面白いと言っていただけて嬉しいです。
    私はこういう風に料理しましたが、いろいろな可能性がありますね。

  • まさか双子で来るとは…!(笑)
    二人とも美人な嫁さんもらってのハッピーエンド、と揃ってるところもやっぱり双子道ですね。
    斬新な桃太郎でした!

    作者からの返信

    桃太郎の兄弟というネタはほかでも見かけまして、桃から生まれる以上、必然的に双子になっちゃうんですよ(笑)。
    おそろいハッピーエンドでした。

  • 兄弟ものだと、どっちかが善人で、もう片方が悪人というパターンが多いですけどね、洋の東西を問わず。

    播磨まで荒らされてるとは、国司はなにしとるんや?

    作者からの返信

    そのパターンだとカインとアベル、山幸彦と海幸彦みたいに、なぜか兄の方が悪人っぽいとか、弟の方が主人公っぽいことが多い気がするんですよね。

    羅生門が荒れ果ててる頃ってイメージかなと。
    ただ、桃太郎は室町時代の人って説もありますからね。
    だとすると時は戦国、嵐の時代なのかもしれません(笑)。

  • 仲良し兄弟のお話は読んでいて幸せな気持ちになります。

    鬼を退治するという一番恰好良いところをやはり桃太郎がすべて持って行ってしまうのか、その場合、双太はどうなってしまうのかとちょっとハラハラしましたが、2人共幸せになって良かったです。めでたしめでたし。

    作者からの返信

    仲良し兄弟なんですね。すくすくと良い子に育ちましたので。

    カッコ良い大立ち回りは桃太郎が持っていきましたが、桃双太も美味しいところは持っていったという(笑)。二人ともめでたしめでたしなのです。

  • 備前長船ですか。成る程、さすが岡山ですねー。確かに持ってそうです。(笑)
    こんなお話しを聞いたら、お子さんも喜ばれたのではないでしょうか。

    作者からの返信

    岡山と言ったら備前長船かなと(笑)。

    子供よりも、一緒に居たママに受けました(笑)。
    ただ、そのときはヒロイン居なかったんですよ。それでママにヒロインが足らんとダメ出しされまして、小説に起こすときに二人ともヒロインゲットできるように改訂しました(笑)。

  • とてもめでたいお話でした。桃太郎の自主企画があるんですね。面白い。

    作者からの返信

    昔話でも、桃太郎はめでたしめでたしで終わらないと。

    そう、こんな企画あるんだと思って参加してみました。
    この話自体は、2018年の冬に「なろう」の方の童話イベント参加のために書いたものなんですけどね。あちらから持ってきました。

  • 双子って、どっちが長男とかではなく、二人とも同列なんですよね。桃太郎と桃双太、両方に見せ場があって良かったです(^^)

    鬼達は神通力と勘違いしていましたが、こんなのが二人もいると分かったらそれはそれで降参しそうです。

    作者からの返信

    そう、双子だから同列なんですよ。両方とも見せ場があるように考えました。

    確かに、二人いて挟み撃ちされたら、それだけで降参ですよね(笑)。

  • ただでさえ強いのに二人もいたのでは、鬼にとっては災難だったでしょうね。
    桃太郎も桃双太も、幸せに暮らせて良かった。途中お嫁さんの取り合いにならないかと、ちょっぴりヒヤヒヤしていました。

    作者からの返信

    そう、昔話最強チートキャラが何と倍なのです(笑)。
    それぞれ、きちんとヒロインを見つけることができまして、めでたしめでたしとなりました。