第3話

おはこんばんわ。

さてさて、普通に毎日投稿ならずですね。はい。

だって、眠いんですもん!しょうがないじゃないですか!

そんな眠い中作業する、小説家さんは本当に凄いと感じます。


明日、社畜になればついに待ちに待ったGWですね、私はきっちり10連休でございます。

休みの間は東京に行ったりしますが、人混み嫌いの私からすると、渋谷とか新宿よりも新幹線が一番の地獄であります。

他にも、他サイトで連載してると話しがストップしてるので、休みの日にこそ書き進めないとと思っております。


それにしても、明日1日がすごく長く感じられそうで怖いです。職場がね、もうね、地獄ですよ。コミュ障上がりが殆ど。最近、自分がおかしいと思えてきました。

でも他の人と話すときに何も感じないのでやはり職場がつまらないんですね。はい。


とりあえず明日一日、泣かない様に頑張ります。皆さんも頑張ってください。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

日常生活偏見日記 そら @soranonakani

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ