月光は、ぼくにはちょっと甘すぎる。

作者 雨地草太郎

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★★★ Excellent!!!



 とても面白く甘いお話です(*´ω`)
 ラブコメ青春恋愛のテンプレを維持しつつも、小話っぽくネタを持ってきたり……。
 清楚なカッコイイ先輩が、デレデレになっている姿……最高じゃないですか(*‘∀‘)

 ショタでひ弱で臆病な主人公と、対極のヒロイン。なのに恋愛に関しては、二人とも純で、ピュアで初心でニヤニヤが……!

 月光と景国。
 その名前にも、何だか意味がある気がして尚面白いです。臆病で目立たない影、景国君と、いつも目立って輝いている月光さん。
 まるで本当の月と影のような関係ですよね。景国君は、月光さんが居るから輝けて、前に進める。そこに居られる……。

――細かに彩られた設定と、細部まで拘られた伏線! 楽しみながら、甘く甘く読んでいける作品、是非オススメです!