自分ともうひとりの私〜そして、未来へ〜
私は、いつしか
自分が、
二重人格になったのか?
そんな事を思った事もあった
もうひとりの「私」
いつしか、自分自身が
交差しながら、
自分と向き合うようになり
社会人になってからは
計画通りの事を辞めた
辞めたとゆうより、
考えないようにした
段々、自分の「こころにいた私は」
いつしか、
いなくなっていた。
今は、自分自身
堂々した、「私」自身が
好きになったからだ
些細な事が、きっかけ
だった「夢」が。
いつしか、「夢」から、「プロの作家」
になることに、変わった。
私に「夢」を持たせてくれた
中学の国語の先生に
感謝したい!
ー今は、こうやって、
小説を書いている
のだからー
自分ともうひとりの私。 Rin @Rin_2019
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