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第6話 【初戦】非合法の洗礼への応援コメント
娘のためという強い動機の下、戦う主人公の意思。
得意分野の違う者同士の緊迫感のある戦い。面白いですね!
自主企画への参加、ありがとうございます。
熱い格闘戦、楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
初めまして! コメント及びフォローありがとうございます!
このあと主人公は更に過酷な戦いに追い込まれていきます。宜しければまた是非覗きに来て下さい! ありがとうございました!
最終話 愛する者、守る者への応援コメント
こんにちは。戸﨑享です。
今回は自主企画『スポーツの秋にぜひ見たいスポーツをテーマにした小説を募集です。(週刊カクヨム企画)』にご参加いただきありがとうございます。
今回参加していただいた作品は、企画主的、良作ピックアップ作品として10月9日からの週刊カクヨムで紹介させていただくことにしました。(掲載の可能性は企画ページに掲載しています。https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054933971835)
万が一掲載辞退をご希望の場合は、私の近況ノートに連絡してください。
作者からの返信
戸崎さん
こんばんわ! この度はコメント及び★頂きありがとうございます!
ピックアップして頂いたとは恐縮です! 拙作で宜しければ是非宜しくお願いします!
最終話 愛する者、守る者への応援コメント
色々な格闘技が見られて楽しかった。それぞれの特徴が書き分けられてるのが凄いです。最後はハッピーエンドで安心しました。
作者からの返信
コメント及び読了ありがとうございます!
色々資料を見ながらの執筆でしたが、何分付け焼き刃であった為、そのように仰って頂けて嬉しく思います。
宜しければ他作品も是非ご覧になってみて下さい! この度は誠にありがとうございました!
編集済
第1話 美女ファイターへの応援コメント
ビジョン様。
今まで当方の企画へのご参加ありがとうございました!
フェイタルコンバットは、カクヨムではじめて創作者視点でも読めて大いに勉強させて頂いた作品だったので、拝見させて頂くきっかけになっただけでも企画を立てて良かったなと思います。
本日をもって企画は終了してしまったので、次に新しい企画への参加、あるいはご自身で企画するご予定が無ければ、引き続き当方の続編イベントに参加してみませんか?
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897937823
勿論条件に該当する作品であれば、別作品の登録も可能です(2作品まで)前回企画にご登録頂いた方は秘かに基準を甘めにしようとも考えています(笑)
正直、当方の企画がどの程度アクセスアップに貢献出来ているのか不明ですが、宜しければご検討くださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそレビューまで頂き感謝感激でした!
新企画の方もまた覗かせて頂き、条件に合うような参加させて頂きたいと思います。
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最終話 愛する者、守る者への応援コメント
ブラッドさん生きてて良かったです。
他の方のコメントにもありますがルーカノスに関してはきっちり決着着けて欲しかったですね。
ブラッドと二人がかりでも、どんな卑怯な手を使ってでも勝って欲しかったかな(マテ)
喧嘩稼業という漫画では毒使ったり卑怯を売りにしてましたね。これをやると今までの作風が崩壊してしまいますが(苦笑)
あるいは続編や執筆中の別作品に登場させるという手もありですね。熱心な読者の方はクロスオーバーとか喜んでくれそうですしね。
色々とコメントさせて頂きましたが、女子格闘家が登場する作品なので自分も創作者視点で見れて勉強になりました。
ありがとうございます。
眠いので評価は後日しますので少々お待ちください。
作者からの返信
コメント及び読了ありがとうございます!
ルーカノスとの決着は確かにその通りですね。下でも回答してますが、あくまで『舞台装置』としての役割だったので、基本的に負け確定のイベントボスみたいな扱いでした(笑)
クロスオーバーですか……。そこまで熱心な読者の方がいれば良かったんですが……(苦笑)
いえいえ、こちらこそ色々と興味深いご意見が聞けて、大変参考になりました。
貴作の方も引き続き読ませてもらってますので、今後とも宜しくお願いします!
この度は本当にありがとうございました!
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第31話 【準決勝】vsクラヴ・マガへの応援コメント
ちょっと駆け足気味な気もしますが、映画を想定すると尺がありますからね。
起承転結じゃなくて3幕構成。起転結(序破急とはまた違う?)だとすると。起が25%。転が50%。結が25%
当方もプロット作成時は当初映画風3幕構成で10万字で完結しさせようと想定していたら全然無理だったので映画風短編は諦めて長編にしましたね。なので難しさが想像できます。
尺を決めると終盤のターニングポイントのイベントを何処に置くか悩みどころでしょうね。
クラヴ・マガ知りませんでしたね。最初シュートボクシングに似ているかと思ったら全然違ってましたね。(滝)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです! 映画一本分(本一冊分)として作っていたのでどうしても尺の関係がありました。
ターニングポイントの置きどころは本当に悩みますね……
クラヴ・マガ、私も調べていて初めて知りましたが、実は日本にも道場があったりとそこそこメジャーだったらしいです(汗
編集済
第30話 懺悔と感謝、そして慕情への応援コメント
ルーカノス攻略法予測。
・液体窒素で凍らせる
・凍らせたら額を銃で打ち抜く
・それでも駄目なら溶鉱炉に撃ち落とす
ライフルの安全装置? を解除する時は片腕で思いっきり振るのがコツ。
レイチェルはサ●・コナーのモデルでした(フェイクニュース)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
外見的にはT1000よりもシュワちゃんに近いイメージのルーカノスです。
(更に言うなら同じシュワちゃんでも、初代ターミネーターのシュワちゃんですね)
第29話 【第五試合】彼女のケジメへの応援コメント
てブラッドさああああん!
前回コメントで勝手に敗者扱いしてゴメンナサイぃぃっ!
(語彙崩壊)
漢っす。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
根性を見せつけたブラッドさんです(笑)
第28話 【第五試合】卑劣な策略への応援コメント
ムエタイが負けたああああっ!(発狂)
でも、まだキックのブラッドさんが……ブラッドさんも負けたあああっ!(ショック死)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんどん脱落していきます!(笑)
しかし彼等が負けたのはそれまでの試合内容による消耗などもあっての事ですので、万全の状態で一対一で戦っていたら、また結果は違うものになっていたと思います。
第26話 【第五試合】雌鹿と猛獣達への応援コメント
これは描くのが難しいですね。
雑魚ならあっさり倒してショートカットで良いのですが、それぞれ格闘技の看板しょってますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにおっしゃる通りです!
全員雑魚という訳ではなく、一対一で戦えば本来はレイチェルより強い人達の集まりなので、どう動かすかは結構悩みましたね……
編集済
第25話 【第五試合】バトルロイヤル戦への応援コメント
ブラッドさんとムエタイとボクサーの階級が気になります。
>違法賭博と八百長試合が発覚し、ムエタイ協会追放の憂き目に遭った破戒の戦士!
多分元ラジャダムナン何位とかルンピニー何位とか箔をつけるとファンはニヤ付きますよ。
余談ですが、当方小説に登場する美夜受麗衣の戦闘スタイルのモチーフでルンピニー3階級制覇したサムゴー・ギャットモンテープ(多分自分が観た中でパウンドフォーパウンド。最強クラスの格闘家)は本当か嘘か知らないですが店をぶっ壊したと嘯いてましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無差別試合なので実のところ階級は余り厳密には決めていません。
ただ人種的にブラッドの方が大きいのは間違いありませんが。
その辺は何となくというか、ご想像にお任せする感じです。
確かに格闘家となると、暴力事件なんかも箔付けになったりというケースはありますよね。
(闇試合に参加する理由付けが全キャラ考えるのが大変で、割とその場のノリで決めちゃってるキャラもいたりします汗)
編集済
第24話 キックの魔獣への応援コメント
やはりキックボクサーは正義の味方なのですよ!(自分の好みで贔屓)
ルーカノスやばいですね。スカイ●ット社製のサイボーグで「地獄で会おうぜベイ●ー」(最近の翻訳だと「とっとと失せろ●イベー」)が口癖でも不思議じゃないですね。
ブレイクスナイダーの脚本術的と言うべきか、単純な敵味方、善悪だけじゃなくて利害とかプライドとか色々絡んできて映画っぽい良い展開ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
貴作でも大活躍ですよね、キックボクシング(笑)
そうですね。ルーカノスは外見的なイメージは若い時のシュワちゃんに近いかも知れません。
そして正に洋画を意識して書いているので、嬉しいお言葉です!
第21話 【第四試合】vsプロレスへの応援コメント
打撃に撃たれなれている強靭な肉体。総合と共通する技の体系。など考慮して案外プロレスが一番相性悪い相手なのかと思っていましたが意外な展開。
アンドリューさんもしかして良い人?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロレスラーは八百長のイメージばかり先行していますが、実際には相当のタフネスが無いと出来ない競技ですからね……
でも同時にエンターテイナーとしての側面も大きいので、今回はそれを活用させてもらった形です。
第20話 【第四試合】悪夢の連戦への応援コメント
当方打撃馬鹿の為、ロメロ・スペシャル知らなかったのでググってみました。
……これを女子格闘家にやるのはエえ……げほごほ。
エグイですわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあこういう時にしか使えないだろう魅せ技という奴ですね(笑)
第17話 地獄のダブルヘッダーへの応援コメント
ダブルヘッダーに技の制限……。
主人公をどんどん苦境に追い込んでいくのは定石ですが、自分だったらプロットが決まっていたとしても「やべ! やっちゃった! この後どうしよう!」って後悔しそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も結構悩みましたw でもどうしてもこのダブルヘッダーはやりたかったので、二回戦のアンドリュー戦を少し異色にしてみました。
編集済
第12話 【第二試合】vs大相撲への応援コメント
自分だったら女子格闘家と重量級の敵と戦わせませんね。(するとしてもラスボス級ですね。)
近年のボクシングの体重超過の件でどうしても体重の壁と言うものが大きく感じてしまうのですよ。
そう言った意味では逃れずに描写するのはとても勇気がいる事かと思い凄いと思います。
しかし、エ●モン●ホンダが相手ですか(違)
どうやって倒すのか思い付かないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実の試合なら体重の壁は非常に大きいですからね……
体重毎に厳密に階級が定められているのには意味があります。
まあ相撲とかも本当に異種格闘技戦したらどうなるんだろうというのが当然わからないので、全部想像にはなっています。
倒し方についても、現実にはそう上手くは行かないだろうなと解っていますが、まああくまで『映画』なので(苦笑)
編集済
第11話 豪壮なる黒幕への応援コメント
主人公について男子のが良いとのご意見がありますが。
個人的にはむさい野郎同士がゴロゴロを描くより可憐な(でもない?)女子が野郎を痛烈にぶっ倒す作品を描く方がカタルシスを感じますよね。
描く側からすると、現実との乖離で葛藤はしますが、格闘物なんて得てしてそんなものですよね。
グ●ップラー刃●はファンタジー扱いされてないんですから(苦笑)
只、分かっていても現実とのギャップを如何に埋めていくかが頭を悩ますところなのですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアリティを求めるとそうなりますが、これはあくまでフィクションなので(苦笑)
あらすじの下にも記載してますが、夢枕獏とかの本格的な格闘小説というよりは、ヴァン・ダムとかドニー・イェン的な格闘エンターテイメントという感じで書いてますので(笑)
まあ最近はバキもすっかりファンタジーと化していますが(笑)
おっしゃる通りエンターテイメントを重視しつつも、あまりに現実と乖離しすぎるわけにも行かずに悩ましい所です……
第7話 【初戦】vsテコンドーへの応援コメント
>女性は男性に比べて上半身の筋力は70%程度しかないが、下半身に関しては85%くらいあるそうだ。
そうですよね。あと本当かどうか知りませんが、蹴りの威力はパンチの4倍ぐらいあるとか確かゴン格あたりに乗っていたような気がします。
只、日本拳法の技術の解説書に載っていたのですが蹴りも正しく打たないと半分位の威力しか出ないとのことでした。
とにかく、男女が打撃で対決する話を作る事を想定した場合、女子が男子に辛うじて対抗できるのは脚力ぐらいなのかなとは思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蹴りの威力がそれくらい強いというのは本当みたいですね。ただ蹴りはその分隙が多いので多用は出来ないというイメージです。
第6話 【初戦】非合法の洗礼への応援コメント
思ったよりテコンドー強いですね。
ローキックか足払いに弱そうなイメージですが回転蹴りが厄介ですね。
第2話 『パトリキの集い』への応援コメント
ビジョン様
はじめてコメントさせて頂きます。
麗玲と申します。
この度は企画へのご参加ありがとうございました。
総合はあまり詳しく無く、特に女子格闘技は殆ど分からなかったりしますが、(最近ではジャネット・トッドが印象深いですが)やっと当方と似たような分野(と申しましても当方のはほぼ子供の喧嘩ですが)の作品にご参加頂いてほっとしております。
格闘家は中々それだけじゃ食ってけなくて広報や他の仕事もやっているのはリアリティがありますね。
古い知識で今違うかもしれませんが、グリーンボーイの場合、日本では一試合のファイトマネーが4回戦ボクサーが通常4万円で、キックボクサーで1万5千円(確か新日本キックの場合)だったと思いますが、アメリカでも似たような事情なのでしょうね。
本場アメリカでもメジャー団体でもない限りトップ選手でもそれだけでは食えないのかなと何か納得してしまいました。
作者からの返信
麗玲さん
初めまして! コメントありがとうございます!
かなりニッチな作品だったので、御企画のタイトルを見た時、即座に飛びつきました(笑)
正直私もそれほど詳しい訳ではなく、海外にファンの選手がいて公式オンラインで試合を良く見ていたりしたので、その選手をモチーフにした主人公の話が書きたいと思って書き始めたのが切欠です(笑)
ただその過程で少し興味を持って色々調べたりした時期があったので、それが若干活きた形です。
アメリカはラスベガスなどに代表されるようにボクシングは成功すれば割と稼げるイメージがありますが、総格は歴史が浅いのもあって結構世知辛いらしいというのも調べている時に知りました。それがこの回の描写に反映されていますね。
この度はコメントありがとうございました! また是非お暇な時にでも覗きに来て下さい!
最終話 愛する者、守る者への応援コメント
最後まで読みました。
ラストは敵の大将がどうなったか?とかスッキリしない部分もありますが、ハッピーエンドでよかったです。
ただ、何故レイチェルがパトリキのターゲットに選ばれたのか?その辺の納得いく動機付けが描かれていないことが気になりました。
作者からの返信
最終話まで読了して頂きありがとうございます!
ルーカノスはあくまで物語の目的を『優勝』ではなく『脱出』とするための存在としていました。(戦ったら絶対死ぬので脱出するしかないという動機づけの為ですね)
レイチェルがターゲットになったのは、美人で華があり、かつある程度実力や実績があった為です。この大会の目的に美女を甚振るというのもあったので……
後はエイプリルという格好の人質がいた事も大きいです。
その辺りの条件が合致した事で選ばれてしまったという事でした。
確かにその辺は作中で明言はしていないので少し分かりにくかったかも知れません。ご指摘ありがとうございます。
改めてお読み頂きありがとうございました!
第11話 豪壮なる黒幕への応援コメント
勿体ないなぁ、というのがここまで読んだ正直な感想。
主人公を男にするだけでリアリティが出たのに、170㎝ほどの体格の女性が主役のため、ファンタジーなら「あり」ですが、リアルバトル物として読むと、折角の迫力のある格闘シーンが嘘くさくて陳腐に感じてしまいました。(えらそうですみません)
もしかすると、最後は壮大な「ドッキリ」というオチ?
でも、文章もうまいし読み易いので、最後まで読ませていただこうと思います。
作者からの返信
初めまして!(自主企画からでしょうか?)
コメント及び当作品に目を通して頂きありがとうございます!
リアリティに関しては正直おっしゃる通りだと自分も思います。一応あらすじの最後に警告を入れてはいますが……
正直自分がこのコンセプト(男女対戦、ドミネーション)でどうしても書きたかったんです(汗
まあ一応作品ジャンルは「現代ファンタジー」になってはいます(笑)
しかし描写や文章そのものはお褒め頂きましてありがとうございます! まだ色々手探り状態ですが、今後も精進していきたいと思います。
ただリアリティ重視だとすると、正直この先もっと見るに耐えない物になっていくと思いますので、若干怖いですけど(汗
(ドッキリではないんです。スミマセン……!)
宜しければB級映画を観ている感覚で、肩の力を抜いてお読み頂けると幸いです……!
また是非覗きに来て下さい!
最終話 愛する者、守る者への応援コメント
素晴らしい物語だったと思います。
最後まで読んだかいがありました!
作者からの返信
爪切りさん
この作品を通読して頂き、そして★まで本当にありがとうございます!
感謝感激です!
誰にも読まれない事を覚悟していたくらいだったので……
改めて本当にありがとうございました!
第1話 美女ファイターへの応援コメント
格闘技描写に迫力があって凄かったです!
レイチェルがサブミッションで形成逆転するところがカッコいいと感じました。
作者からの返信
まさか、この作品にコメントを頂けるとは……!
ありがとうございます!
これからもっと格好いいシーンが出てくると思いますので
宜しければまた覗きに来て下さい!
第4話 天使との再会への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
一話ごとの区切り、引きがとてもお上手ですね。
ついつい次のエピソードを押したくなります。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
区切りには割と気を使ってるので、そう言って頂き嬉しく思います。
また機会あれば是非覗きに来て下さい!