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ウェールズの赤い龍の復活。
わくわくしますっ!
ああ、やっぱし歴史、勉強しないと!
それにしても龍のお話、とても興味深いです!実は私、学生時代、中国と日本の比較文化で龍を勉強してました(もっとちゃんと勉強すべきだった・・)
残念ながら他国の龍までは全然網羅できなかったので、でてきましたお話、もうむちゃくちゃ興味津々で!俄然勉強したくなりました!
それはそうと、やはりお師匠様、カッコイイ!そしてモート君もお師匠が驚くほどの逸材であることが!これからの展開が非常に楽しみです!
いくつもの物語が進行していく世界、お書きになる身としてはとんでもなく大変なことなんだろうと驚愕しますが(一つでも四苦八苦)、読み手としては非常に奥深さを感じて楽しいです。お師匠とモート君の気持ちの良い掛け合いを読みながらも、どこかで本編のことを思い出していますし、時には『魔女の目覚め』の風景すら思い出されます。なんといいますか、ある物語を読みつつ他の編の記憶を辿ることが、まるで自分の経験を辿るように錯覚してしまうような。つまり、そのときには物語にどっぷりと浸かり、物語の中から他の物語を眺めているといった感触で。
・・本当に凄い。本当に。
しかし、マーテルですか?コニャックなんて高級品、呑んだことありませんが、お酒の深いお話もいつか拝聴したいものです!
イギリスに行ったらジンやウィスキー、エールなんかも楽しみたいですね!(いや、お酒弱いので少ししか飲めないのですが・・)
本当に勉強させて頂いております!
これからもご指導、よろしくお願い致します!!(長文すみませんっ!つい!)
作者からの返信
呪文堂さん ここまでお読み頂き感無量です( ;∀;)本当にありがとうございますm(_ _)m英国上流社会と龍はかなり深い関係がありますね(o^-^o)アーサー王伝説にも出て来ますし。コニャックはフランスで偶然醸造の過程で出来たお酒ですが。これは100年戦争の影響で。英国でも醸造したら奇跡的に風土が合ったという。その歴史も面白いですよね(o^-^o)この章は師匠の自宅の屋敷に戻り完結します。そこで足踏みしてます(´・ω・`)スミマセン でも作品を綴る意欲が湧くお言葉の数々。胸にしかと響いておりますm(_ _)m連載再開そして完結の再には呪文堂さんがこの作品の恩人となる。そんな気持ちです!(o^-^o)
読ませていただきました。
師匠のキャラ好きです。
作者からの返信
ラブリーマイケルさん
変態ですが御贔屓ありがとうございますm(_ _)mこちらも更新しませんと(´・ω・`)💦
モートくん、たくましくて頼もしい。しかも魔法使いとしての才能にも恵まれている!? 師匠も楽しみでしょうね。
師匠は弟子想いのいい人……と思った直後にめちゃくちゃ残念がっていてかなり笑いました。
ウェールズ語の響きがかっこいいです!
ドラゴンの語源は人名なのですね。
こちらで学ばせていただくことは多いですし、自分ももっと英国について勉強せねばと思います(* ^ - ^ *)
魔法使いの志や、その目的、それから資質みたいなものもかっこいいですね。
師匠は最初から蛇の貴婦人と弟子を腕試しで戦わせるつもりだったのですね。
やはり、不思議でなかなか読めなくて魅力的なキャラですね。師匠(´,,>ω<,,`)
作者からの返信
松宮かさねさん 丁寧な感想に感謝感激です!もともとは古代に英国がローマと戦った時に、その旗に描かれていた竜のイメージを持ち帰ったという話もあり、それがドラゴ。英国でドライグ、ドラゴンと呼ばれるようになったという説もあります。ウェールズの竜の色も実は赤だけではないようです。ロンドンの王家の竜は赤と銀ですしね(〃^ー^〃)竜だけでお話終わってしまいます。興味持って下さる方がいて幸せです!ありがとうございます!もう少しコニャックの話書きたかったな・・これも面白いのです。
ああ!
じりじりじわじわ読んできましたが、とうとう最後まで読んでしまいました(*´Д`)
六葉様の作品の世界観がとても素敵です、空気の匂いがしてきそうで好きです
こちらはもちろん、本編も続きを楽しみにしておりますよー!
しかし弟子はこっちでもめっちゃ可愛いですね( *´艸`)
作者からの返信
カナリヤさん 登場人物作者共々感謝の気持ちですm(__)m🍀空気感までほめて頂き本当にありがとうございます(。•́︿•̀。)🍀登場人物と心を合わせて前に進みたい。あらためまして思いました。頂いた励みを胸に頑張ります(╥﹏╥)🍀