師匠の乳首を吸わなかったのですね。
バチが当たります、きっと。
もう当たったかな?
マナーハウスについて勉強しているので、細かな描写がとてもためになります。南部と北部で石が違う傾向にあるのですね!
貴婦人の衣装が素敵ですね(*´ω`*)
誰にでもダーリンと言う師匠、ますますの変人ぶりが炸裂していて面白かったです。
作者からの返信
松宮かさね様 丁寧な感想いつもありがとうございますm(_ _)m師匠はもっと御屋敷隅々まで説明したかったみたいで止めるのが大変です(´・ω・`)17世紀末から18世紀の貴婦人の洋服といってもお洒落は様々ですし性格によって好みも違うし、多様なので難しいですね。この回ではお話とは違う時代の御婦人が絡むので、これから洋装とか調度品に違いも楽しんで頂けたらと思います(〃^ー^〃)
天井からの声。
師匠の視線が固定される。
自分の爪先に。
これ、凄い。お化け屋敷効果というのでしょうか、視線を上げさせておいて、実は下から見上げてる・・
私は今日、何度深く息を吐き出したことだろう?また、勉強になってしまいました・・!
ここだけの内緒ですが、私、本当はエロとホラーを書きたかったのです。エロとホラーって、人間の深層というか本質というか、そういうところに根差している気がしたもので。でも、ホラーは無理。難しすぎます。エロすら満足にかけないのに。
なので、このような『ひゃっ!!』という見事な場面を視ると嬉しくって!しかも、美しい貴婦人の幽霊が靴をベロベロなめるってかなり怖い・・!(あれ?やっぱりエロとホラーは通じるものがありますね?)
『お清め日和』の狂気のような恐ろしさも好きですが、こういう古典的お化け屋敷も大好きですっ!師匠がのほほんと構えてくれているので安心できますし!
それにしても六葉翼様の博覧強記ぶり!本当に凄いです!
是非、いつの日か『六葉翼と行く!ロンドンお化け屋敷と魔女ツアー!』を!!大反響間違えなしです!(夜はラガーを飲みながらの怪談ですね?)カクヨム読者だけでも大行列ツアーになっちゃいます!(運営さん!チャンスですよ!!)
作者からの返信
呪文堂さん 細かいところまで・・本当にありがとうございます!実は結構な怪談やホラー好きでして。実話の怪談の世界では、放送にのせてはいけないタブーの怪談があるのですが。1つは家にまつわる祟り系。これは憑物とかですね。家を絶やすような呪詛は、人伝に伝播するので。関係者視聴者諸々に危険につきNG!もうひとつはエロい怪談です。あくまで実話の場合ですが。エロい怪談は存在するものの。NGなのは「怖くないから」だそうです(o^-^o)結構面白い話があるのですが。創作ならばがんがん行っていいのでは?と思います。書くのが難しそうですが💦実はロンドン ツアーには既にありますね。切り裂きジャックの殺人現場(イーストエンド)など回るツアーが。日本でも最近心霊スポットをタクシーで回るツアーありますね。イーストエンドのツアーは行ってみたいですね。モートと彼女が飲んだ店も未だそこにあるので。ぜひ行ってみたいです。終着駅は未定ですが・・気がついたら英国でないかも知れません。それは今後のお話です(o^-^o)呪文堂さん、お読み頂き本当に、ありがとうございますm(_ _)m