応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第四話への応援コメント

    コメント失礼します。

    カチっとした文体なのに、凄く読みやすいです。エセカチっとではなくて、本当に文章がうまいからなんでしょうね。
    僕もこういう本物の文章が書けるようになりたいのですが、なかなか道のりは遠いです。

    作者からの返信

    烏目さん
    コメント、ありがとうございます(*´∇`*)
    お褒めのお言葉、恐縮いたします。
    烏目さんの御作品、読ませていただきました。
    個人的には、『明けそめるとき』が一番心引かれました。ホラーの類いと、性的描写のシーンは苦手なので……すみません。
    古事記の現代語訳、勉強になりました。

  • 第七話への応援コメント

    文体少し柔らかくしましたか?縦書きにすれば余裕で読めるようになりました。
    舞を表現できるのはやっぱ素晴らしいですねえ。かたつぶり、覚えました。
    ガッツポーズとか現代言葉が入ると逆に際立っていいですねー。私も逆に古い言葉を取り入れようかな。

    作者からの返信

    きつねさん

    早々のコメント、ありがとうございます(*´∇`*)
    お褒めのお言葉も、ありがとうございます✨ 少しでも進歩していれば良いなぁと思う次第です。
    この主人公は、現代人の名残が出てしまう時がありますねf(^^; 好意的に受け止めていただけたようで、安心しました。
    かたつむりは、呼び方がいろいろあるんですよね。今回の「かたつぶり」もそうですし、「でんでんむし」とか、「マイマイ」とか。

    この儀の童舞に使用した句は、後に後白河法皇が編纂する梁塵秘抄(りょうじんひしょう)からの引用です。
    その中に「舞え舞え蝸牛」という句が収録されているのですが、舞をなさる方の間では、「〝マイマイ〟は〝舞え舞え〟から来てるよね」という冗談もあるとか……

    きつねさんの御作品も、また読みに伺いますm(_ _)m

    編集済
  • 第四話への応援コメント

    ここまできたー。この文体だと縦読みのほうが圧倒的に読みやすいですね。それを知ってからは読む速度が上がりました。
    レビューでも書きましたけど、女性を気絶させる才能はやはりございますね。主人公が舞を踊ったら女性方なんてイチコロな気がします。

    作者からの返信

    きつねさん

    コメント、ありがとうございます(*´∇`*)

    最新話までお読み頂き、ありがとうございます(*´∀`)♪
    確かに、縦読みと横読みでは、読みやすいものが違いますね。

    主人公がそのことに気づいてしまい、『源氏物語』のような状態となったら大変です(^^; 主人公には、このまま素直に育って欲しい……と思う親心です(ノ´∀`*)

  • 第一話への応援コメント

    下野守出てきて歓喜
    これは史実ですよね

    作者からの返信

    きつねさん

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    地元のお話が出てくると、嬉しいですよね。わかります(*´∀`)♪
    国司をなさった方々は史実のとおりです。制度については史実をふまえつつ、この世界の設定と〝まぜまぜ〟しております(’-’*)

  • 第二話への応援コメント

    なんか、本気度の高さを伺わせます。イオリテンとか知らんがなです……
    じゃない、歌の現代語訳が素敵でかなり悩まれたのではないかなーと思います。

    作者からの返信

    きつねさん

    コメント、ありがとうございます(*´∇`*)

    確かに、日常生活で庵点は必要ないですからね(^^;
    舞部分の描写が何度書き直しても納得いかず……精進あるのみです。

    現代語訳は資料をもとにしておりますから、そこまでの苦労はないんですよ。お心遣い、ありがとうございます(ノ´∀`*)

    編集済
  • 第六話への応援コメント

    蹴鞠のルールの完璧さが凄い……

    作者からの返信

    きつねさん

    コメント、ありがとうございます(*´∇`*)
    資料のおかげなんですよ。
    専門家の方からは「甘いよ( ̄▽ ̄)」と言われそうですが(^^;

    編集済
  • 第一話への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    歴史の授業を受けてるみたいでした!この小説ともっと早く出会っていたら、日本史の点数がもっと伸びたんだろうなぁ……
    相変わらずの知識量に感服いたします(>_<)

    作者からの返信

    からすけさん

    コメント、ありがとうございます(*´∇`*)

    こちらは資料をもとにしておりますが、タグにあるように、史実は〝からめた〟程度なんです。
    資料に頼っているところが大きく、私の知識など微々たるものなんですよ(´▽`;)ゞ

    年号や歴史的背景を用いてはおりますが、ひとつのお話として、お読み頂ければ幸いです(^-^)

    編集済
  • 第二話への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    こちらも一気に読んでしまいました!
    私には書けない文体……お見それしました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(*´∇`*)

    こちらまで読んでくださったんですね(//∇//)
    応援や★まで頂き、幸せです……!

    ありがとうございます(≧▽≦)

    編集済