第七話への応援コメント
文体少し柔らかくしましたか?縦書きにすれば余裕で読めるようになりました。
舞を表現できるのはやっぱ素晴らしいですねえ。かたつぶり、覚えました。
ガッツポーズとか現代言葉が入ると逆に際立っていいですねー。私も逆に古い言葉を取り入れようかな。
作者からの返信
きつねさん
早々のコメント、ありがとうございます(*´∇`*)
お褒めのお言葉も、ありがとうございます✨ 少しでも進歩していれば良いなぁと思う次第です。
この主人公は、現代人の名残が出てしまう時がありますねf(^^; 好意的に受け止めていただけたようで、安心しました。
かたつむりは、呼び方がいろいろあるんですよね。今回の「かたつぶり」もそうですし、「でんでんむし」とか、「マイマイ」とか。
この儀の童舞に使用した句は、後に後白河法皇が編纂する梁塵秘抄(りょうじんひしょう)からの引用です。
その中に「舞え舞え蝸牛」という句が収録されているのですが、舞をなさる方の間では、「〝マイマイ〟は〝舞え舞え〟から来てるよね」という冗談もあるとか……
きつねさんの御作品も、また読みに伺いますm(_ _)m
第四話への応援コメント
コメント失礼します。
カチっとした文体なのに、凄く読みやすいです。エセカチっとではなくて、本当に文章がうまいからなんでしょうね。
僕もこういう本物の文章が書けるようになりたいのですが、なかなか道のりは遠いです。
作者からの返信
烏目さん
コメント、ありがとうございます(*´∇`*)
お褒めのお言葉、恐縮いたします。
烏目さんの御作品、読ませていただきました。
個人的には、『明けそめるとき』が一番心引かれました。ホラーの類いと、性的描写のシーンは苦手なので……すみません。
古事記の現代語訳、勉強になりました。