応援コメント

鳥の詩(トリノウタ)」への応援コメント

  • 飼っていた文鳥は、歳をとり、弱くなって止まり木に掴まるのも、やっとだったので、乗っていられる台を鳥かごに付けました。それでも文鳥は、最期の最期まで、止まり木に掴まり、その後下に落ちて死にました。凄いなぁと思いました。

    作者からの返信

    マリメロさん

    文鳥さん、最期まで精一杯生きぬいたんですね……。
    凄いですね……本当に。
    心に沁みるお話を、聞かせてくださってありがとうございます。

  • 鳥は鳥として。凶暴な獣は凶暴な獣として最後まで。人は人として。鳥や、花や、動物や、同じ人に、思いを託したり重ねたりするものなのでしょうか。せめて人らしく。死ぬ時は人らしく。それ探さないと。そう思います。

    作者からの返信

    翼さん

    鳥は鳥として、人は人として、それぞれにそれぞれなりに命燃やして……。
    探して探しながら、生きて、生きて……。

    編集済