応援コメント

第2話 ガジェット① サイボーグ」への応援コメント

  • 私の場合は「サイボーグ」という存在を初めて知ったのは「009」かな。
    懐かしいですね。
    石森章太郎御大は「仮面ライダー」といい、日本のマンガにおけるサイボーグものの先駆者ですね。
    キャシャーンも「からくりサーカス」も懐かしいなぁ。
    でも、私の周りの人の殆どは「ターミネーター」はサイボーグだって思ってるんですよ。
    なんだかアンドロイドとサイボーグの区別がついていないみたいです (笑)

  • 『仮面ライダーSPIRITS』、私も序盤が好きでした。
    特に、第一話の途中まで、つまり仮面ライダーが出てくる前まで。
    人間である滝が泥臭く頑張って戦うからこそ、仮面ライダーの魂(SPIRITS)を引き継いで頑張るからこそ、面白かったのに……。この意見、いまだに誰にも同意してもらえません。
    いや、懐かしの昭和ライダーの活躍も、それなりに楽しめるんですけどね。
    今にして思えば、私が期待していた「人間である滝が泥臭く頑張って戦う」物語って、昭和ウルトラシリーズ最終回の定番パターンの一つ「ウルトラマンではなく人間の力で怪獣を倒す」だったのかもしれません。

    平成ライダーはカブトの第一話までしか見ていないのですが(ちょうどそこで引越しして、以来四年間、放映していない地域で暮らしたら、すっかり興味をなくしてしまいました)、クウガの時には(サイボーグじゃないけど)まだ昭和ライダーっぽい「苦悩」というテーマが残っていた気がします。
    でもラノベの無双ブームと同じで、もう今の視聴者には「苦悩」は受けが良くないのでしょうね(見てもいないで勝手なこと言うな、と言われるかもしれませんが)。

    作者からの返信

     2話目への応援ありがとうございます。1話への応援は結構あるのですか、こちらはネタに走ったせいかイマイチ不評なので嬉しいです。
     私は平成ライダーでは「アギト」が好きでした。
     主役の翔一は脳天気すぎて嫌い(記憶無くして化け物に変身するのに全然悩まない)でしたが、残りの二人が好きでした。
     ギルス葦原涼は「自分は人間じゃない」という定番の悩みを抱え、G3X氷川誠は進化体であるアギト達には力が及ばないと理解しながらも人間として最大限に頑張った。というか、普通の人間である氷川誠があそこまで奮戦したからこそ、アイツは人間を認め子離れしたのだから。
     映画も実質氷川誠が主役だったし、ギルスも頑張ったけどね。
     あ~葦原涼の役者さんがあんな風になってちょっと残念。

  • 平成の日朝だと改造手術設定は難しいのですかね(´・ω・`)場面は出て来ませんがエグゼイドは敵がゲームウィルスなので適合手術を受けないとライダーに成れない設定でしたね。ビルドではガスを浴びせて人間を怪人にするみたいな事を久しぶりにやってました(〃^ー^〃)50年位前の小説でサイボーグではありませんがアルフレッド ベスターの【虎よ!虎よ!】は多分石ノ森さん相当影響受けている感じがしまず怒ると体が変容するところとか奥歯噛んで加速とか(〃^ー^〃)

    作者からの返信

     やっとコメントへの直接返信の方法が分かりましたので、謝辞を述べさせていただきます。
     1、2話続けての応援コメント有り難うございました。
     正直この作品、読んでくれはしても応援など絶対にこないと思ってましたので、★付けてくれる人やフォローしてくれる人がおり、応援コメントまで下さり感謝感激雨あられです。
     近況の方にも書きましたが、平成ライダーは「キバ」辺りで止まっております。「ディケイド」がやっぱりそれまでのモノを汚している気がして。
     後に友人から進められ「W」を見てハマりましたが、流石に「宇宙キター」にはついて行けなかったなぁ。