第4話夏休み

夏休みは部活であって話をすることが多かった。

夏休みの初めは少し遊びの計画もたてて、本屋に行ったり、ショッピングモールをまわったり、家でのんびりおしゃべりして遊んだ。

実は僕と雅にはもう1人普段遊ぶ子がいる。

夏山 なつやま うみ。同級生で、小学校から同じだった女子。

小学校の時は僕と海が2人組みたいな感じで、学年に浸透してた。

まぁ、お互いのこと嫌いっていうちょっとめんどくさい関係性だったから、仲良しじゃなかったんだけどね。

中学では3人とも違うクラスで、部活は同じ。

夏休み中の部活で会うから、そこで遊ぶ日の予定を立てたりも…多少はした。

中学生になって遊ぶこともあんまりないんだけど。

そんなこんなしてるうちに僕の夏休みは残り1週間になった。

宿題無計画人の僕は、自由研究、漢字ドリル、英語の自習の結構な量の宿題を残していた。

頑張って3日で終わらせたよ。

…てか作者はこの話どうまとめる気なのかな?

一切まとまった感じないよ?

〔まとめられませんでした。ごめんね、来くん…。ただただ恥ずかしい宿題事情の暴露になっちゃったね、、、読んでくれた方も本当にごめんなさいっ!自分でもこの回だけは見失っちゃいました(∀`*ゞ)テヘッ←ごめんなさい〕







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

時は留まる ムラサキイロ @mu_ra_sa_ki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ