＞きっと後者ですよ。
だといいですねー☆
最終話までには明らかになりまーすヽ(=´▽`=)ﾉ

恭平は仲直りできたのに、自分だけ避けられて……
史一は悶々としております(*´艸｀*)♪

＞あまりそういうのが得意そうではない
鋭いッ！(笑)

＞そういうの傷つく
あるでしょうね。
人の気持ちを察するのが苦手な人が多い気がしますし(笑)
そう考えると「このくらい察してくれよ」という女性の要望を男性が叶えるのはなかなか大変かもしれません。

男と女は難しいですねー(；´∀｀)

この間、恋愛シーンを砂糖を吐きながら書いているっておっしゃってたと思うんですけど、私も最近砂糖を吐き気味になって来ました(笑)
そろそろ物語も終盤なので恋愛騒動もちゃんと締めなきゃですもんね～。
書いてみてわかりましたが、ラストに向かうと恋愛要素を盛り込んだ小説はどうしてもラストに向けて恋愛要素を増やしていかないとなのですね～。
良い経験になりました(笑)

＞意識されちゃってますね。
ですよね！
意識されちゃってる状況ですよね！！
ただ、ネガティブな印象を与える行動でもあるので、察しの悪い史一は『良い意味』には受け取れてません(笑)

＞その続きを気づかれちゃったのかなあ
ふふふふふ。
どうですかね～(笑)←ネタバレになるから言えない(*ﾉωﾉ)
女の子って「えッ！　そんな理由？」っていう、思いがけない事で怒ってたりしますから(笑)
複雑な女心を史一は理解出来るかな～？？？

＞「四日間も」が微笑ましかったです！
気にしてるので、日数は勿論数えてますし、色々状況分析しまくりです(笑)
人を好きになると、相手の行動から気持ちを読み取ろうと奮闘するものですよね～( *´艸｀)♪