応援コメント

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  • 第57話 あんたはどう思う?への応援コメント

    この話いいですね。自分が死んだのにドライで。他人から見て事故に見えたから、よし!ってことなんでしょうね。

  • 第50話 トンネルの怪人への応援コメント

    怖い体験されてますね~。
    不法行為とはいえ今となっては時効でしょう。
    とにかく無事に帰れて何よりでした。

    作者からの返信

    実体験って怖さが伝わるか不安でしたが、伝わったのなら良かった
    ε-(´∀`;)ホッ
    いまだからこそ語れた体験談でした笑
    伝え方間違うと大炎上待ったナシですけど笑

  • 第48話 赤い糸への応援コメント

    おおう……なんというバッドエンド……。
    運命の赤い糸とは見方を変えれば呪縛でもあるので、結ばれた相手によっては悲惨なことになりますね……。

    作者からの返信

    正に伝えたかったのはそこ!

    などと、威張って言ってみます。
    ε-(`・ω・´)フンスッ

  • 第48話 赤い糸への応援コメント

    接続手術が呪術に成ってます。

    ストーカーは怖いですね。
    価値観と行動が図れないのが。

    作者からの返信

    ありがとうございます💦

    狂った人間の思考なんて理解しちゃダメなんでしょうね。

  • 第41話 「ゆう君」への応援コメント

    これが実体験とはなかなかエグい話ですね……。
    『黒い家』という保険金殺人を扱った映画を思い出しました。
    世の中には案外こんな例が、公にならずに埋もれているのかも知れませんね。

    作者からの返信

    あ、でも書いててちょっとその話思い出しました。
    人間の狂気と、それを演出する雰囲気作りが素晴らしい作品ですよね✨

  • 第41話 「ゆう君」への応援コメント

    1.そこの夫婦は子供が犬に見えている?
    2.犬に子供の魂が宿っている?

    いずれにしろ、怖い想像しかできません💦

    作者からの返信

    ありがとうございます✨

    でも何かしら犬派知っていそうですよね。

    まあ何にしろ、ゆうすけ君はまだあの家に居るのでしょうから……

  • ヤツ等は本当に人だったのだろうか?
    住人なんだろうか?
    マンションとかって、互いに住人の顔なんざ把握してないから、怪異が人の姿して笑顔なら「嫌な住人だな」くらいにしか思わないですしね。

    作者からの返信

    隣合わせの怪異とはそういうものなのかもしれませんね。
    日常に溶け込んだ悪意の影は、常にまとわりつく様にして傍にあるのかも……

  • 第37話「秋刀魚ノ怪」への応援コメント

    きっと優しい生霊と言うものがあるんですね

    お母様は時計を投げつけていたけれど
    きっと違う何かも感じていたのかな?

    素敵な怪談ですね

    お母様を偲ぶ時にこのお話、ちょっとクスッとなりますね
    今日読むのは2回目です(*^^*)

  • 第27話「龍神様と飴」への応援コメント

    コオリノさんの描く登場人物は、短編で描写の量が少ないのになぜこんなに魅力的なのだろうと考えたときに、嗜好品が自然にストーリーに入り込んでいるんだなぁと思いました。
    飴、タバコ、メロンソーダ等…
    この人物はこれが好き、という説明の描写は簡単だけれど、それがきちんとストーリーの中で重要な役割を果たしているのですね。
    ハッカがなくなっているというだけで、こんなにも多くのことを語れるのかと、なんかもう、感動しました。乱文すみません。

    作者からの返信

    キャラクターって描き過ぎると怪談の中ではエグ味が出ちゃうんですよね……もちろんそれを見越した創作も書きますけど、基本的な読み切りものに限っては主張しすぎると怪談という世界観を害してしまう時があるんです。
    そうならないように微調整する事が多々あります。
    ハッカ飴にした理由もそこにあります。
    さすが青木様、数々の朗読で目が肥えてらっしゃいますね。
    お見逸れ致しました。
    (*ᴗˬᴗ)

  • 第37話「秋刀魚ノ怪」への応援コメント

    生霊という怖い話ですが、ところどころクスッとなるところが!

    ラストが素敵です。 縁って不思議ですね。

  • 第37話「秋刀魚ノ怪」への応援コメント

    ちょっぴり、いやこれはとても滑稽なお話しですね。
    先ほど心が騒つく報に触れ気が動転していたのですが、少し落ち着きました。
    ステキな怪談に救われた気持ちです。
    ありがとうございます。

    コオリノさま。怪談を書き続けて下さり、ありがとうございます。


  • 編集済

    第37話「秋刀魚ノ怪」への応援コメント

    なるほど…

    生霊になるくらい好きになって
    あとは推せばなんとかなる
    ってことですかね…

    勉強になりました!

    …あとは目覚まし時計投げつけられてもめげない心、か…(汗

  • 第32話 同僚の倉井への応援コメント

    ドラマ化して欲しい
    そんなふうに思いながら軽快に読ませて頂きました

  • 朝からほっこり、そして涙
    喉のおくも少しぎゅっとしてしまう感覚が続いています
    紫陽花が咲いたら会えるなら
    女の子は梅雨が待ち遠しいだろうな
    進路の悩みを、仕事の愚痴を、彼氏が出来たよと色んな他愛のない会話するのかな

    作者からの返信

    紫陽花に帰る少女ですからね。また来年も紫陽花に帰って来るのでしょう。
    梅雨は私も嫌いだけど、雨は大好きなんです。
    私にもカエルちゃんがいれば、梅雨は好きになれたかなと、妄想しております(笑)
    コメントありがとうございます🍀*゜

  • 第18話「繋ぐ者」への応援コメント

    お昼休み
    読みながら
    泣いてしまいました
    気を許したら
    婦長さんのように
    泣きそうです

    作者からの返信

    私もこの感想を読んでもらい泣きしました(笑)

    この話を聞かされた時は耳を疑いましたが、今こうやって立ち直り必死に前を向いて進んで行く当時の被災者のお姿を目にすると、こんな不思議な力があってもおかしくないと、今でも思っております。

  • 第33話「這いずる?」から最新作まで一気に読ませて頂きました。
    どの話にも妙なリアリティがあって「もしかして実話なのでは?」と思ってしまいました。
    この話も最初に覚えた違和感から、徐々に真相が明らかになってゆく過程が怖いです。
    お母さん、家族のためにも成仏して欲しいですね。

    作者からの返信

    月浦さま、いつもありがとうございます🙇
    腕枕に関してはそのまんま体験話を起こしました。
    這いずる、ミサキ、過去からの訪問者は一部体験話に脚色をつけて私なりに解釈して書かせていただきました。
    ミサキに関してはかなり手を加えましたけどね(笑)

    どうしても季節柄と言いますか、こういった話が多くなりますね。

    本当にありがとうございました🍀*゜

  • ギャ〜!!!どうするおとぼけ3人組。
    JAF?やはりJAFに引っ張ってもらうとか?

  • ここは辛い日常から逃れられる、わたしの大切な隠れ家です。
    ホラーであれ、サスペンスものであれ、美味しいスイーツを味わう感覚で来られるお気に入りのカフェ。
    今日のスイーツは、ビターなチョコレートがコートされたドーナツ。
    オリジナルブレンドのブラックコーヒーもオーダーしました。
    また来ますね。。

  • 主人公はその後
    お子を授ることができたのでしょうか?
    神社に行かなければ良いという単純なものだと良いのですが
    底が見えない恐ろしさです
    神社に導いたA子さんにだけ降りかかった災いなのでしょうか
    何もわからないままに終わるのは印象に残りますね

    作者からの返信

    その後の話は分かりませんが、確かに中身のよく分からない神社ってたまにありますものね。
    同じ神様だからと簡単に手を併せがちですが、中には気難しいものもあるのでしょうかね……コメントありがとうございます🍀*゜

  • 第30話 帰船への応援コメント

    とても好きな話だなと思いました。
    生きている側にとって、救いのある話は切ないけれど素敵だと感じます。

    作者からの返信

    人の死は別れ、それはとても悲しいことだけれども、別れが人を強くするのもまた然り、こうして乗り越えて、人はまた一つ強くなるのでしょうね。
    コメントありがとうございます🍀*゜

  • 第32話 同僚の倉井への応援コメント

    今までのシリーズものとはまた違うテイストで面白いですね。
    俺くんも元から無自覚な引き寄せ体質なのか、倉井くんが側にいるから見えてしまうのか?
    これからの倉井くんと俺くんの活躍?に期待しています!

    作者からの返信

    忙しい人でも簡単に読める!みたいなコンセプトで書いてみました(笑)
    雑だけど雑になり過ぎずの微妙なラインで感じ取って頂けると嬉しゅうございます🍀*
    立場は違えど似た者同士なのかもですね。
    俺君が倉井君になってたかもしれないし、倉井君が俺君になってた可能性もありますから。

  • 第32話 同僚の倉井への応援コメント

    テンポがよくて読んでいて気持ちいいです。
    倉井さんいい性格してますね~。マイペースな倉井さんと、それに振り回される俺。全然性格合わなさそうなのに、腐れ縁的ないいコンビです。この二人の話をもっと読みたいと思いました。

    作者からの返信

    何だかんだで面倒見のいい俺くんと、そこに居心地さを感じている倉井君、持ちつ持たれつな関係なのかもです🍀*゜
    機会がありましたらまた書いてみようかと思います✨

  • 第32話 同僚の倉井への応援コメント

    違う3つのストーリーを縦串しにした、坊ちゃん団子のような構成で気持ちもフンワカです(怪談なのに)。
    「俺」視点で展開するお話なのに、一口二口しか語らない「倉井」さんの方が圧倒的にキャラ立ちしてる不思議。

    作者からの返信

    そんな倉井君も俺君がいてこそなんですよ🍀*゜
    ありのままの倉井君のそばに、いつも居られる俺君にも今後期待してあげてね✨

  • 第31話 ヒトコワ弍・狩人への応援コメント

    自然の中での解放感と、思い詰めた人間の閉塞感がゾワゾワしますね。面白かったです!

    作者からの返信

    あの状況でああ言われたら疑いようがないような気がして書きました(笑)
    ある意味自然のチカラのなせる技なのかもですね。
    コメントありがとうございます🍀*゜


  • 編集済

    第31話 ヒトコワ弍・狩人への応援コメント

    ヒトコワものってグロとか暴力描写が多いイメージがあったのですが、この作品にはそう言った要素が一切なく好印象です。
    特に標的をスコープに捉えてからの疾走感は、大画面でサスペンス映画を観ているような迫力がありました。
    ここはとても居心地の良い場所です。コオリノ姉さま。

    作者からの返信

    一人称視点は中々疾走感が出せない弱点がありますからね。
    物語りの展開上、読者に考える隙を与えないようにしたかったので頑張りました(笑)
    伝わってくれて良かった🍀*゜
    コメントありがとうございます✨

  • 第31話 ヒトコワ弍・狩人への応援コメント

    撃つ方と撃たれる方、ついつい片方に目を奪われがちですが
    手渡す悪意の総量は、実のところそう変わらない。
    どちらも怖いですね。

    作者からの返信

    凶器とは人が持つから凶器なのだと、そう実感できるものを書きたくて形にしてみました。
    狂気と凶器、ホラーとは切っても切り離せないものですもんね。
    コメントありがとうございます✨

  • 第28話 崖上の釣り人への応援コメント

    川のない山に釣りをしにくるというおじいちゃん。
    この異様な場違い感は、怪談の味付けとして重要だと思いますし
    この謎のおじいちゃんが何を釣っているのかを想像するとすごく怖いです。
    およそ人には、釣れないものなんですよね。
    その意味で、このおじいちゃんも人ではないんだなと思うと、また怖いです。
    とてもおもしろい怪談でした、ありがとうございます。

    作者からの返信

    山や海と言った、およそ人の領域と呼べない場所には、こうした我々には理解できない存在が、今でも当然の如く闊歩しているのかもしれませんね。
    形容する事で何とか理解は示せますが、それが正しいだなんて、人の身に有り余る答えですもの。

  • 第22話「双子坂」への応援コメント

    幽霊が飛び出してドライバーを脅かすという話は
    いろいろと聞いたことがありますけども。
    それが人助けのように関わってくるというのは新しいですね。
    すごい善いお話でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    もしかして主人公の女の子を双子の子と勘違いしてしまったのでしょうかね。
    因みにこの双子坂は実在しまして、このお話も脚色を交えてますが体験話となっております。
    コメントありがとうございます🍀*゜


  • 編集済

    第15話「偽リナキ体験談」への応援コメント

    いやー(汗
    実話で、しかも体験談となると迫力が違います。

    この男性の、理由も動機も分からない感じがすごい怖いですね。

    相手の真意がはかれなかったということで
    ちょっとした悪戯のつもりで煙にまこうとしていたのに。
    少しずつ、でも明確にこちらにベクトルが向いていることが分かりはじめ
    次第に存在感や恐怖が増してくるという話の展開に引き込まれました。

    相手がコオリノさんに対して、たとえ歪んでいるとはいえ
    興味や関心を持つという程度だったら、まだ良かったのかもしれません。
    そうではないことが分かってきて、それが敵意(殺意?)に発展するなんて。

    これは夢にも思わないですね。

    コオリノさんがワザと誘導したり尾行を巻こうとしていることも
    相手には伝わっていたんじゃないかと思います。
    でもそう考えると、それに付き合うようにのらりくらりとしているあたりが

    余計に怖い。
    ちょっとゲーム感覚、というか。

    化け怖とヒト怖の間くらい、といいますか。
    出来事の輪郭すらも掴ませない感じが、冷え冷えとした怖さを醸し出してました。

    いや〜良かった、ご無事で(笑
    そのお陰様で、こうしてたくさんの面白い怪談を聞かせていただけるんですから。

    とっても面白かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    今考えても何も腑に落ちないんですよね……。
    あの男が何者だったのか。
    タクシーの事故は何だったのか。
    母親に電話したのは誰なのか……。
    もうちんぷんかんぷんでございます。

    因みに私はこの後二回ほど誘拐未遂されました(笑)

    コメントありがとうございます🍀*゜

  • 第4話「従妹」への応援コメント

    いや絶対人間じゃないと思ふ…

    ってかこええええええええええ(汗

    作者からの返信

    ではないですよね、やっぱり……。
    でもあれ事件にもなって警察も来たんですよね……。

    ニュースでは不審者扱いされててそうですけど……。
    コメントありがとうございます🍀*゜

  • こういう話好きです。怖い話の合間にあると、ほっとする怪異ですね。

    作者からの返信

    はい🤗怖いだけが怪談ではないと、私は常日頃からそう思っていますので🍀*゜

  • 第24話 事切れた糸への応援コメント

    寄生虫!
    糸が切れた瞬間の悲鳴が怖すぎました。

    作者からの返信

    断末魔というやつですね。
    私ならこんなの聞いたら失神しちゃいます……

  • ほっこり。
    じいちゃんたち、かわいすぎです。

    作者からの返信

    可愛いですよね😊💕
    私、爺ちゃん婆ちゃん子だったので、これ書いてるうちに可愛くて可愛くて会いたくなりましたもの✨✨

  • 第24話 事切れた糸への応援コメント

    最初は魂の糸みたいなものなのかな?と思ったんですが、まさか寄生虫的な何かだとは……。
    宿主を求めて徘徊しているかと思うと怖いですね。

    久しぶりにコオリノさんの新作を読めて嬉しかったです。
    これからも楽しみにしています!

    作者からの返信

    お久しゅうございます。
    リハビリのつもりで書いたのですが、月浦様の心に何かしらの痕跡を僅かでも残せたのなら、わたくしとても嬉しゅうございます。
    (つω`*)

  • 第23話 ヒトコワ壱・煙草への応援コメント

    コオリノさんの新作!!!
    さっそく読ませて頂きました。さすがのクオリティですね。
    間一髪で危機を逃れた主人公ですが、その女が犯人ならまた狙われそうで怖いです。
    目的も正体もまったく分からないのが不気味ですね。

  • 第24話 事切れた糸への応援コメント

    面白かったです。
    急変した頃から祖母にはすでにあの白い糸が入り込んでいたのでしょうか。押し入れの中で、祖母に寄生しながらも新しい寄生先を探るようにのたうつ糸を想像すると、まさに身の毛もよだつという表現がぴったりです。
    白い糸の行方が気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (。-_-。)
    まだまだリハビリ中ですが応援してくださり感謝感謝でございます。
    あの糸に関しては……いえ、深追いは禁物……ですかね……。

  • 3人が並んで掛け合いしている情景が自然と浮かんでくる綺麗なお話ですね。
    ふんわりしました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    お茶と同じですね。
    飲むと心までふんわりする。
    そんなお話が書けた事、本当に嬉しく思います😊

  • 第15話「偽リナキ体験談」への応援コメント

    改めて読んだらめちゃくちゃ怖い〜!
    なんで運転手いないのー?
    お幾つくらいの時の話なんでしょう。

    作者からの返信

    確か13位だったと思いす。
    本当に馬鹿なお子ちゃまでした。
    反省してもしきれません……。

  • 実体験だけあって非常に生々しいリアルな怖さのある話ですね。
    病院や介護施設などには多かれ少なかれ、こういう話が付き物なのでしょうか。

    自分の父も認知症なんですが、自宅で介護していた頃、たまにとっくに死んだはずの伯母が来ていると言い出す事があったのを思い出しました。
    レビー小体型特有のせん妄かと思いましたが、ひょっとしたら本当に…などと考えてしまいました。

    作者からの返信

    以前、少しだけ伺いましたね。

    仕事に介護、大変忙しい中、あのようなクオリティの高い作品を生み出す月浦さんには、本当に頭が下がる思いです。

    だからこそ追いかけがいがあるというものですけど笑

    どうでしょうかね……すべからずとは言えませんが、説明のつかない出来事というのは、大抵どの病院にもあるようです。

    現場で働く人間は、臭い物には蓋という風習というか習わしみたいなものがありますが笑

    でないと、あの激務の中で正常な精神を維持するのは大変ですからね。

  • 第8話「竹取の迷い子」への応援コメント

    犯人は猿か、巨人か、はたまた鳥か。 警察犬の反応が何ともなんとも不可思議な事件でしたね。途中から抱き上げられたり、袋に入れられたりしたら、警察犬は追えるのだろうかと疑問に思いました。

    作者からの返信

    痛ましい事件でしたよね。
    未だ未解決のまま、せめて何処かで生きていてもらえたらと、願うばかりです。

  • 第16話『通夜の帰り道』への応援コメント

    「ちょっとそこまで来て」って一体どこへ連れて行く気だったんでしょうね?
    普段人当たりの良い優しい人の、生前には知る事のなかった闇を垣間見るような、なんとも怖い話だなぁと思いました。

  • 毎日少しづつ読ませて頂いてますが、これは怖い!
    子供の正体が分からないのも含め、怖ろしい結末に正直ゾッとしました…。

  • 子供の頃の訳の分からない怪異が、年数が経ってからふとした拍子にその正体が分かってしまう…。
    実際に体験されたとのことですが、見事な構成だし面白かったです。

  • 怖すぎてコーヒー一気飲みしました

  • ジジ祭りだわ〜。
    お二方のお茶の入れ方は納得です。
    緑茶のいいのが飲みたくなる、チャーミングなお話しですね。

    作者からの返信

    美味しいお茶とお団子できゅっといきたいですね。
    ( ๑´࿀`๑)=3

  • 山にはナニカいるって聞きますものね。やまばみって名前でなくとも。

    作者からの返信

    得体の知れないもの、未知という怖さが、山にはありますものね。

    コメント、ありがとうございました。

  • どこか懐かしさを感じる、今の季節に相応しいお話ですね。
    美味しいお茶が飲みたくなりました笑

    作者からの返信

    月浦さん!
    ありがとうございます!

    うぅ、光栄でございます!

    時間できたらそちらにもお邪魔させてもらいますね。
    (●^o^●)