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  • 血気の勇を戒むることへの応援コメント

    15歳で日本空手協会茅ヶ崎支部で修行を始め、その後、暫くのブランクの後の20代の終わりに国際松濤館鎌倉支部で稽古を再開した頃、鈴伝ビル地下の本部を訪ねました。
    稽古の時間ではありませんが、杉本先生が一人でおられ話して下さいました。「ここより狭い道場はあまり無い。」とか言われていました。
    後に協会に復帰して五段になりました。
    CWニコルさんと会った時、「金沢先生に会って来たよ。」と言われました。その半年後、金沢先生は亡くなり、その一年後ニコルさんも亡くなりました。

  • 血気の勇を戒むることへの応援コメント

    お忙しい中父の事を書いて頂きまして、本当にありがとうございました。
    私の知らない父を知れたり、改めて手に負えない父を思い出したりさせて頂きました。
    生前、あんなに大変な父とお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。
    父に思いを寄せ、このように形にして頂いて、本当に感動しております。

    お通夜の時、お話が出来てとても良かったです。
    重ねて、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昨夜は書き終えてから脳がしびれて何も言葉が出てこなかったので、返信が今日になりました。失礼しました。
    最初は簡単に終わると思ってましたが、次から次へと思い出してくるわ資料は見つかるわ書きたい事が増えるわで、どんどん長くなってしまった。
    キチンと終わらせる事が出来るか不安になりましたが、無事終わる事ができました。
    きれいに元の場所に戻れたので、長く難しい形を間違えずに終わらせた感覚ですね、いやほんと。

    しかしなあ、この期に及んで怒られるとは思わなかったわ。

  • 2018年の父の日のこと その1への応援コメント

    こんにちは。
    市原重幸の娘です。
    昨年は、父の通夜に足をお運びいただきまして、本当にありがとうございました。
    先月、一周忌もおわり、次はお盆か(せっかちな父はもう帰る準備万端だと思います💦)と思っているところです。

    一周忌あたりから、時々ふと通夜の時にお話しいただいた事を思いだし、検索してみようか…と思っていて、昨夜、父の名前を検索させていただきましたら、1番上にこちらが出てきました。
    本当に父の事を書いてくださっている。
    とても嬉しい気持ちになりました。
    一気に8話まで読ませていただきました。
    多分、父が私に検索するよう言っていたんだと思います。

    正直、父の怒鳴るところなど恐縮してしまいますが、そんな姿も想像でき、お恥ずかしい気持ちです。

    続きを書いてくださるようでしたら、とても嬉しいです。本当に楽しみにしております。
    父に思いを寄せていただき、ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    ご足労いただき恐縮です。
    本来ならもっと早くご連絡すべきところでしたが、未完成のままに連絡するのもためらわれ、ズルズルと日が過ぎてしまいました。
    できれば一周忌に完成を間に合わせたかったのですが、どうしても書きかけの作品の完結を先にさせたく、そちらを優先してしまいました。
    命日が過ぎても書き終わらなかった7話を、少々罪悪感を抱いて書き進めていた時、
    「無理せず自分のペースでやればいい」
    このセリフの部分、今実際に言われているような感覚になったのを覚えています。

    お盆を前にして、検索するよう言ってきたのは、いかにも市原先生らしくあります。
    でも先生は絶対にお盆に帰るより一足早く、10日11日の全国大会の会場に向かうでしょう。

    次の原稿アップも急ぎますが、もしよろしければ他の作品を見ていって下さい。
    と、さりげなく自作を宣伝したところで、あまり肝心の原稿のアップが遅れていると雷が落ちそうですからそろそろ急ぎます。

    遠雷の響きも懐かしく思う夏です。