応援コメント

2018年の父の日のこと その1」への応援コメント

  • こんにちは。
    市原重幸の娘です。
    昨年は、父の通夜に足をお運びいただきまして、本当にありがとうございました。
    先月、一周忌もおわり、次はお盆か(せっかちな父はもう帰る準備万端だと思います💦)と思っているところです。

    一周忌あたりから、時々ふと通夜の時にお話しいただいた事を思いだし、検索してみようか…と思っていて、昨夜、父の名前を検索させていただきましたら、1番上にこちらが出てきました。
    本当に父の事を書いてくださっている。
    とても嬉しい気持ちになりました。
    一気に8話まで読ませていただきました。
    多分、父が私に検索するよう言っていたんだと思います。

    正直、父の怒鳴るところなど恐縮してしまいますが、そんな姿も想像でき、お恥ずかしい気持ちです。

    続きを書いてくださるようでしたら、とても嬉しいです。本当に楽しみにしております。
    父に思いを寄せていただき、ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    ご足労いただき恐縮です。
    本来ならもっと早くご連絡すべきところでしたが、未完成のままに連絡するのもためらわれ、ズルズルと日が過ぎてしまいました。
    できれば一周忌に完成を間に合わせたかったのですが、どうしても書きかけの作品の完結を先にさせたく、そちらを優先してしまいました。
    命日が過ぎても書き終わらなかった7話を、少々罪悪感を抱いて書き進めていた時、
    「無理せず自分のペースでやればいい」
    このセリフの部分、今実際に言われているような感覚になったのを覚えています。

    お盆を前にして、検索するよう言ってきたのは、いかにも市原先生らしくあります。
    でも先生は絶対にお盆に帰るより一足早く、10日11日の全国大会の会場に向かうでしょう。

    次の原稿アップも急ぎますが、もしよろしければ他の作品を見ていって下さい。
    と、さりげなく自作を宣伝したところで、あまり肝心の原稿のアップが遅れていると雷が落ちそうですからそろそろ急ぎます。

    遠雷の響きも懐かしく思う夏です。