応援コメント

第42話 禍福はあざなえる縄の如し」への応援コメント

  • はぁ〜古典常識がザクザク増えるんじゃ〜(歓喜)

    作者からの返信

    あぁ~そう言われると嬉しくてたまらないぜぇ~(歓喜)

  • 一話から一気に読んでしまいました。イイ女ですねほんと

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申し訳ありません!

    一気読みありがとうございます!イイ女という感想もとても嬉しいです。よろしければ今後もお付き合いください

  • お疲れ様です。
    史実を基にした話は好物の一つなので、楽しみにさせて頂いております。

    しかしながら山吹さんよ、「火搔き棒」の件ですがそうもなりますって……。

    なんせ、とある「どう足掻いても絶望」……と言われた村の世界じゃあ、その村に訪れた主人公のメインウェポン、「聖剣ヒカキボルグ」として、ネット界隈じゃあ有名なんですからねェ……。

    作者からの返信

    せっかくコメントをいただいたのに返信が遅れて申し訳ありません
    言い訳させていただきますと、書籍化作業で描きおろしだのなんだのしていて、周りに目を向ける余裕がありませんでした(いまは少し落ち着いています)

    SIRENってそんなゲームだったんですかw
    火掻き棒は祖母の家で現物を見てから「これ戦闘力高い…!」と確信していましたw

    史実を元にした話が好物ともおっしゃってくださってありがとうございます。
    幕末期、英語ができ、外国人の考え方がわかる山吹がどのように生きていくのか…ぜひ最後までお付き合いくださいませ

  • 最後の説明、呼出の項。見世が観世になってる?意味が違うのしら?もし、無知な指摘ならすみません。
    あと、二万字くらいですか?頑張ってください!楽しく拝見しています。

    作者からの返信

    見世の間違いです!ご指摘ありがとうございます。さっそく修正します。
    はい、あと2万字くらいです。だんだん脳が湧いてきたので凡ミスがまたあるかもしれません。そのときはまた教えていただけると助かります。
    急いでるとはいっても雑にならないように頑張ります!