劉裕
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880920840
時代:魏晋南北朝
人物:劉裕、他
このアカウントのカクヨム活動の柱です。
その割に更新が遅いのは何故って?
……調べてく内にね、書きたくなってね。
慕容沖とか劉淵とか。
そして並行ができない子だと気づきました。
(本気で言ってる)
このアカウントでの活動経歴、
全部この作品の為の勉強の余禄なんですよ。
ただ、正直申しまして、
こんな規模の作品、書いたことないです。
たぶん数十万字になるんじゃないか、って。
なので、なかなか道標が立てられない。
ラストまでの展開は決まってます。
そこに至る道筋も、ほぼほぼ。
ただ、やっぱり実際に書くと、
見えてなかったものが見えたり、
見えてると思ってたものが
全然見えてなかったり。
う、と立ち止まり、
懸命に餌をかき込まざるを得なくなったり。
まーなかなか上手く行きません。
けど、そんなもどかしさも可愛い。
この作品については、正直
「読んでもらいたい!」よりも、
「書きたい!」が圧倒的に先行しています。
劉裕と、その周りの人たちを描く。
特に、丁旿。
冒頭で彼を殺してます。
「なぜ劉裕は、かれを殺したのか」。
それを万全に描くためにも、
今日も五胡十六国について学ぶのです。
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