あとがき
この話は土御門桃志郎の子供の頃のお話です。かつて父親とともに日本中を旅していました。そんなとき、とある小学校で起きた出来事です。
これを書いているときは考えてなかったのですが、本編を描くにあたって桃志郎の過去もまた書けたらなあなんて考えてたりします。
うーん、桃志郎の父親が意外と鍵になってたりするかも。いやしないかも。
そんな感じですよ。
どんな感じだーー( ;゚皿゚)ノシ
次は朝矢の子供時代のお話予定です!
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