応援コメント

第六話 」への応援コメント

  • こんにちは。縁とは不思議なもので、辞めてやろうと思っても、自分の理解者が現れたり、一つ一つの節目が今に続いている感じがしますね。
    人一人いるだけで、今抱えている問題が霧散するという。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントとレビュー有難うございます。「かぎろひ』の方にも前にレビューを戴きまして、重ね重ねお礼申し上げます。

    自分を理解してくれている人がいるから、まだ続けようと思えるうちは、その場所との縁がまだ切れていないのだと、私は思います。どのような細い繋がりでも、太い絆になることもある。それは、理想論であるのかもしれませんが。