@satuki1さま

こんばんは。コメントと☆をいただきありがとうございます。

人のせいにしたい、現実から逃れたいと思う気持ちは誰でもちょっとはありますよね。
しかしそれが大きくなるにつれ、逃れるために現実を殺してしまった。おっしゃる通り現実味という自覚がないままにですね。

どうしたらこの二人を救ってあげられただろうかと、今は思います。

ハッ( ﾟДﾟ)
なんか重たくなってしまいましたが、普段は中世ヨーロッパらへんをウロウロして熱い男や男装女子の話を書いています！
こういう方が異色ですｗ

それでは！

花田さま

ずびばぜんこちらにまでコメント頂いていたとはつゆ知らず…ありがとうございます。
返信遅くなりました<m(__)m>

記憶が確かなら、この話の前に『クリームがくれた魔法』というほっこりした話を書いたんですが、ほっこりだけじゃ物足りなくて産まれました。

で、これを書いて、うーんやっぱりファンタジーが好きだなぁって、傷だらけになって戦いまくる男装女子の傭兵団長の話が産まれたわけです。

私は夫を突き落としたいとは思いませんよ（汗