……まじですか。まさか自分の作品を紹介していただけるとは……。
くろまりもさんの「俺が死ぬことになった三分間の勘違い」を読んで「ハードボイルドでかっこいいなー」と思ったところに、「ハードボイルド」というコメントを頂いたので嬉しかった覚えがあります。
私は短編はプロットを練らずに書き出すタイプなので、毎回このネタ出し方法では勉強させていただいています。お疲れ様会、最後までお付き合いさせていただきます!
作者からの返信
このエッセイを書き始めた段階で、Nicoさんのこの作品は絶対紹介しようと思ってました!
素敵な作品をありがとうございます!
プロットを書かずに書き出す人も多いと思いますので、そのあたりは自分に合ったやり方が一番だと思います。
その上で、私のエッセイを読んで、何か得られるものがあるのでしたら幸いです!
「俺が死ぬことになった三分間の勘違い」は、本当に素晴らしかったです。あの★の数は正当な評価の表れだと思います。
それにしても、まさか元ネタがあの「イニシエーションラブ」だったとは驚きです。言われてみたら、確かに仕掛けの中身は同じといえば同じですね。あくまでも個人的な感想ですけど、元ネタを大きく上回っています。私は小説しか読んでいませんけど。
なるほど、そういう作り方もあるのかと勉強になりました。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!
(KAC10を除けば、)あれだけ評価が突出していたので、自分でもびっくりでした。
さすがに元ネタを上回っているというほど自惚れてはいませんが、そう言っていただけると嬉しいですw
ほんの少しでも、小説作成の助けになったのでしたら嬉しいです!
ご拝読ありがとうございました!
私がこのお題を見て浮かんだシーンが「もうちょっとで帰らないといけないけどもっとこの子といたい!( *`ω´)」な感じだったので、ある意味では過去の自分の作品や作風から引っ張り出してきたというのはあるかもしれません(*´д`*)
作者からの返信
一つの場面が決まれば、そこから話を膨らませることができますね!
フィーリングでいいと思った場面が頭に浮かんだのなら、それを起点に話を組んでいくのもいいと思います!