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  • 編集済

    8 叛乱、興る-7-への応援コメント

    お邪魔します!

    シェイドの意思とは裏腹に、叛逆の動きは着々と進行していくんですね。

    じゃあ、シェイドの望みは?

    というと、それもまだはっきりとはしない。とりあえず生きている、という事実すら曖昧なのに、そりゃあ無理ですよね。

    でも、母や親友を殺した支配者には、耐え難いほどの恨みがある。とはいえ、明確に「殺してやる…!」とも思えないのがシェイドの心根の優しいところ。

    この、揺れる子どもの心をいつまで持ち続けられるのか。

    精神的に自立してしまったなら、どういう決意と信念を抱くのかが、今後の物語のカギやのように気がします。

    まあ遊びに参りますね!(*´꒳`*)

    P.S. 現時点での⭐︎入れておきます。最低保証ということでー。

    作者からの返信

    こういうのを書いていると、なんだかんだ今の時代の我が国は平和なのだな、と思います。

    シェイドにはきつと思考や気持ちを整理するための、充分な時間と落ち着ける環境が必要なのでしょう。
    でも周囲はそれを与えてはくれないのです。
    それが大人なのです。
    純粋ゆえの優しさはいったいどうなってしまうのか……。

    そしてお星さまにも感謝です<(_ _)>

  • 7 革命の音-3-への応援コメント

    お邪魔します!

    あれよという間に祭り上げられていくシェイド。

    ただ、シェイドのこれまでを哀れと嘆き同情するアシュたちだけれど、これからのシェイドが幸せかどうか、それはこけばしには安直に頷けません。

    救世主と崇められ、やがて神格化していくであろうシェイドと、母と親友を失ったシェイドは、いずれ分離して別の存在になっていってしまうように思うのです。

    その乖離を理解し、包んで受け止めてあげられる存在にレイーズがなってくれるのなら、迷わず進めるのかも。もうシェイドには、全てを許して優しく微笑んでくれる母さんはいないのですから…。

    善と悪は、表裏一体ですからね。

    また遊びに参りますね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    誰かに期待されたり、必要とされたり、というのは「自分には存在価値や意義があるんだ」と思える点では良いですが、それに応えなければならないという重荷にもなりますね……。

    シェイドだってまだまだ子ども。
    親に甘えたいハズの年頃なのです。
    そんな彼が家族を失い、故郷を失い、ヒーローに仕立て上げられていく。
    いつか壊れてしまうのではないかと心配でなりませぬ……。

  • 6 悲劇的-10-への応援コメント

    お邪魔します!

    シェイドって、こんな目に遭ってもまだおとなしい良い子でいられるんですね。ある意味、それは強さなのかも?と思ってみる。

    自制心を無くして、復讐するだけの悪鬼になっても無理はないほどの目に遭ったのにね…。これも、お母さんやソーマのおかげなのかなー?

    ただ、アシュたちが助けてくれたとはいえ、やっぱりこれって「あのお方」の独裁を阻止するために利用されちゃいそうな…。それはそれで、可哀想って言うか。命あってのナントカですけれど。

    うーん…。

    新連載のストック書き溜め中なので、また遊びに参りますね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    一時の感情で爆発してしまったけど、我に返ったときに、
    「とんでもないことをしてしまった」
    と後悔する気持ちのほうが強いのかもしれません。

    きつととても誠実で臆病なんですよ、彼は。
    でも、それが良いのかもしれません。
    鬼になったままだとトンデモナイことをやらかしてしまうかもしれないので……!

  • 6 悲劇的-7-への応援コメント

    お邪魔します!

    シェイド覚醒!…までは良かったのに、まさかソーマが…あんまりだ、あんまりだよぅ…(´;ω;`)

    今回は、ここまでにしておきます。
    少年の安らかな眠りを祈りつつ。、

    作者からの返信

    人は死ぬ瞬間こそが美しい……ワケないですね。
    しかし町が焼かれてしまってはプラトウ原産のお茶も採れなくなってしまいますね……。

  • 6 悲劇的-5-への応援コメント

    お邪魔します!

    さすがにこのような蛮行を目にして、それでも陛下に変わらぬ忠誠を誓う、とは言えないですよね…。それが自死に等しい行為だとしても。

    でも、そういう叛逆の芽を狂気にも似た丁寧さで摘み取ってきたからこそ、今の国が成り立っていると考えると、あまり楽観視はできなさそう…。

    ラストのこれが、ミスプレイディスが予知した光景なのでしょうか?それが意味するものとは…。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    圧政でもそれで国が成り立っているなら秩序なのか?
    映画「リベリオン」みたいな世界も、あれはあれで秩序がとれている国とされていますね。
    でもいざというときは「ノー」と言える人間でありたいです……。

  • 6 悲劇的-2-への応援コメント

    お邪魔します!

    あの時の少年たちの機転と、役人が咄嗟にとった人情的判断が、叛乱だと見做されるなんて…!救いのないこの国でも、良いことはあるんだなぁ、とか思ってたのに。ううう…。

    陛下の執着的な他人を疑う心って、何が原因なのでしょうね。どうしてもそれが気になって。

    そして、徐々に陛下を利用しつつもあるケインの真意は一体…?

    うーん…続きだ続き!_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    良かれと思ってしたのに……みたいなこと、ありますよね。
    なんという皮肉!
    あの時、おとなしく連行されていればこんなことには……!!

  • お邪魔します!

    陛下だけでもお腹いっぱいなのに、なんですの?この「住民みんな殺すマン」なケインくんは!?

    この王にしてこの臣下あり…と言いたいところですけれど、どうも私的な恨みみたいなものを晴らそうとしている予感がびしびし。

    ますます不安材料しかないッス…。

    さーて、続き続きっと(*´꒳`*)

  • 4 兆候-2-への応援コメント

    お邪魔します!

    ソーマはオトナですね。なにより達観している。自分たちの未来に。将来に。それは決していいことではないですけれど…。

    でも、それが事実だから。

    シェイドはまだ幼さがあって、夢を見る心を失っていない。けれど、それはこの国では危険なことですよね。だから、危なっかしくて、つい世話を焼きたくなるんでしょう。

    ただ…この国は終わってますね。うん。

    今日はこの辺で。
    また遊びに伺いますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    僕たちの10代と、こういう世界に生まれ育った10代との精神的な差ってどれくらいなのでしょうね……と、ふと思いました。
    僕はもうずっとコドモでいたい!

    コメントありがとうございました<(_ _)>
    こがしバターパイ(10個)をお持ち帰りください!

  • 4 兆候-1-への応援コメント

    お邪魔します!

    こけばしは、こういう「魔法行使の理屈とは」みたいなのを考えるの大好きザムライですので、へー!ほー!と感心しながら読んでました。魔力が人の身体の中にないパターン、ちょっと珍しいですよね。

    石炭、石油のような化石燃料でさえも取り合いになって紛争の元になりますけれど、それがさらに人の生活に富と利益を与えるミストときたら、そりゃ戦争になりますわよねー。

    でも、それを人々の平和で暮らしやすい生活のために使えないこの世界は、悲しいし厳しいですね…。

    ニトログリセリン→ダイナマイトを発見・発明したアルフレッド・ベルンハルド・ノーベルは、「死の商人」「最も短時間で大量の人々を殺害する方法を発明した者」と呼ばれたようですけれど、ミスト発見者もまた、同じ苦しみと後悔があったのでしょうね。平和につながるはずの物が新たな争いを生んだとあれば。

    さーって、続き続き、っと(´;ω;`)

    作者からの返信

    魔法ってどうやって使うの? どういう仕組みなの? エネルギー源は?
    こういうの考えると楽しいですけど、いざそれで書き進めようとすると大変ですよね。
    桃太郎でいえばキビダンゴみたいなもので、途中で仕組みを変えるワケにもいかないので……!

    どんなものも人の使い方次第なんですよね……。
    包丁で食材を切るか、人を刺すか……みたいな感じです。
    僕たちが使っているスマホやパソコンも、こうしてお話をつむぐために使うこともあれば、レスバに使うこともありますからね。

    でもミストっていいなあ……涼しそう!

  • 3 予言-3-への応援コメント

    お邪魔します!

    プレディスさんのルナー、千里眼でもまともに視ることのできない未来…吉兆なのか凶兆なのか、今のところ不明って感じですよね。うーん…。

    にしても、アメジスト色の光といい、プラトウという場所といい、あの二人に無関係とはとても思えません。これは…とりあえず先を読み進めるしかないですねえ。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    千里眼っていいですよね!
    未来を視る力……僕もほしいです。
    そうすれば相場や宝くじでことごとく勝ち続けて(*´σー`)エヘヘ

  • 3 予言-2-への応援コメント

    お邪魔します!

    陰謀渦巻く…と言えばまだマシかも。陰謀というより、もはや疑心暗鬼の塊ですね。誰もが野望や野心を抱き、そして、自らそれを捨ててしまった都市。

    衰退もしない代わりに、未来もまた無い。

    このお二人がここに留まっているのは、憐れみから? それとも消えない希望から?

    そして、予感は占い女の言葉で裏付けられる。

    まさか、自国からの虐殺が起こるなんて…。でも、あの光の正体は?

    もー!分からないことだらけでムズムズします!

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    真の暗闇はない。
    どこかにほんのわずかの明かりがある……といったところでしょうか。
    それをもたらすのが誰か、が重要なのです。
    このふたりなのか、予言者なのか……?


    今回も感想コメントありがとうございました!
    プラトウのお茶をどうぞ!

  • 3 予言-1-への応援コメント

    お邪魔します!

    ペルガモン皇帝ですか…野心だけは人一倍で、国づくりに関してはお得意ではないご様子。この国、終わっとるorz

    アシュレイとグランはこの国の微かな希望であり、良心ですね。ただ、それに容易く耳を貸す皇帝陛下ではない、と。やっぱり終わ(ry

    プラトウには何か因縁がありそうな…。
    せめて平和でいさせてあげたいのになぁ。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    まさに暴君! (英語ではタイラントというそうですね)
    もう落ち着かなきゃいけない御年なのに子どもっぽいんです。
    そういえば上がしっかりしていないと。かえって下がしっかりするという考え方があるそうな。
    このままではよくないと下が自立心を持って率先して行動するのだとか。
    これはペルガモンのおかげ……??

  • 2 罪なき人々の嘆き-4-への応援コメント

    お邪魔します!

    やっぱり現在の国の状況ややり方では、早晩力尽きそうなシステムですよね……。あまりにも夢がないし、未来がない。面倒を起こさないのが良い国民で、その善悪は問わない、という感じですかね。実に世知辛いなぁ。

    息子の行動を「良い」ということはできても「正しい」とは言えないシェイドママ。そう教えてきたのに、答えられない。

    誰かが変えてくれないと……。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    「良い」とか「正しい」って何なのでしょうね……。
    ところや時代が変われば、正義も悪も変わる。
    きつと悪人にも悪人なりの正義があると思うのです。
    がんばれ、シェイド!

  • 2 罪なき人々の嘆き-3-への応援コメント

    お邪魔します!

    官長、怖いけれどカッコいい!単なる損得勘定なのかもしれないけれど、ある意味正しい判断ができるってだけで有能ですよね。ただ、かなりの寛大な対応だったみたいだけれど……シェイドたち、目をつけられたかしら。

    せっかく見つけた鉱石だったけれど、それで人の命が救えるのなら安い買い物かな。そう思えるシェイドたちもステキですよね。そういう世の中だってことは問題なんだけど。

    ぶっきらぼうなのか、クールなのか、お礼くらいはしても良いんじゃないのかしら、この子。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    この官長はサツバツとしたこの世界の、ほんのちょっとの良心かもしれません!

    僕も子どものころはあちこち探検に出かけてはキレイな石を拾ってきたりしたものです。
    (でも本当は石って下手に持ち帰らないほうがいいらしいですね……)

    人の命は鉱石より重し……いいですね!

  • 2 罪なき人々の嘆き-2-への応援コメント

    お邪魔します。

    シェイドママのコート、とっても欲しい…!

    夏涼しくて、冬暖かいなんて最&高すぎん?しかもジョーブ!どんな過酷な状況でも、これ1着でダイジョーブ!(注:博士ではありません)

    丈夫すぎてもリピーターになってくれないけど…。
    そこは、ま、いっかー。

    みんなが一所懸命に掘っている鉱石、何のために、が語られていないの、すっごく嫌な予感がするんですよね。知りたいような…知りたくないような。

    とりま今日はこの辺で。
    また遊びに伺います。

    ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    こんなコート、あったらいいでしょうなあ。(年中着まわしちゃう)

    石に関してはもうちょっと後で秘密の一端が判明しますよ。
    もしかしたら僕たちも、道を歩いていて気にも留めない石の中に価値あるものがまぎれていたりして……?

    お付き合いくださりありがとうございました!
    お帰りにお茶菓子をお持ちくださいな。

  • 2 罪なき人々の嘆き-1-への応援コメント

    お邪魔します。

    おう…典型的な愚王様のご登場ですね。

    力による支配は、より強大な力によって容易に淘汰されてしまう、とはよく言ったもので(注:今考えました)、民草を顧みず、強さだけを求めるやり方は早晩滅びてしまいます。

    しかし、それで哀れなのは王ではなく、そこに暮らす人々…。

    すでに崩壊への道を辿るこの国に、明るい未来はあるのでしょうか。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    会社だと上司は愚かなくらいがちょうどいい、みたいな話がありますね。
    上がしっかりしないとかえって部下が自立して能動的になるとかどうとか。
    でもこの皇帝には間違っても「愚か」だなんて言ってはいけません。
    口にしたら最期、頭と胴体が離れる憂き目を見るでしょう……。

  • 1 暗黒の時代-2-への応援コメント

    お邪魔します。

    あわわわ…逆だったー!すみませんすみません!しかも誤字ってるし。

    やんちゃなのがソーマ、引っ込み思案なのがシェイドですね?ね!

    ふう…

    魔法が使えるのは、この世界ではスタンダードなのかな? でもシェイドのお母さんは、魔法を使うことを快く思ってないみたいですね。軍に徴収されてしまうから? なにか他の理由もありそうな…。

    石拾い、というのは、価値のある鉱石を集めたりですかね。採掘まで行くと、子どもだけの手じゃ無理っぽいですものね。

    細々とした暮らしの中にも、幸せがあるようでよかったよかった…と思いつつ。

    なんか最後にとっても不安を煽る一文があるんですけど…。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    名前は僕もよく間違えちゃいますね……!
    容姿なんかも一応設定しているハズなのに忘れてしまったり……。

    多くの人が魔法を使えますが、衰退期なので使えない人もたくさんいますね。
    電卓が普及してそろばんを使えない(使わない)人が増えた……みたいなカンジです!
    そういえば僕も学生時分は加減乗除くらいならそろばんでできましたが、今はすっかり忘れてしまいましたなあ……。

    いま思いましたが子供が石拾いって、なんだか賽の河原みたいですね……!

  • 1 暗黒の時代-1-への応援コメント

    お邪魔します。

    どこかの世界の、どこかの町の風景でしょうか。不穏な影ははるか上空にありながらも、どこかほのぼのとした雰囲気を感じます。

    わんぱくなジェイドと臆病で引っ込み思案なソーマ。

    暮らしていくだけで大変そうな過酷な環境下でも、子どもはいつも元気なのですよね。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    どうぞどうぞ、ゆっくりしていってくださいね(お茶)。

    大人より子どものほうがよほど逞しい……あると思います!
    彼らにはいつまでも健やかに暮らしてほしいのですが……?

  • 1 暗黒の時代-1-への応援コメント

     JEDI_tkms1984様

     『悲劇的-10-』まで拝読しました。

     加速度的にうねりゆく物語に引き込まれます。

     そんなわけで、衝動的に我流の【予告編】を作ってみました。
     ご笑納いただけましたら幸いです。

     これからも頑張って下さい!

     ◇

    【予告編】

    「擦りむいたかな?」少年シェイドの指先が、アメジスト色の輝きで傷を癒やす。
    「魔法はダメって言ったじゃない」シェイドに母が重く告げる。
    「ごめん、怪我してるって分かったら――」不満そうにシェイドの声。

     ――エルディラント政府およびエルディラント軍は……

    「これをお見せしたかったのです」予言者が示した先、灯った光は――アメジスト色。
    「最後にはこの星を呑み込んで……」光の点が膨れ上がっていく。

     ――いかなる理由によるものであろうとも……

    「南に穴場があるんだ」鉱石掘りの少年ソーマ。
    「何かあるような気がする」シェイドの直感。
    「すげえじゃねえか、これ……!」壁とばかりに輝く鉱石は――アメジスト色。

     ――我が国に敵対する者を……

    「やめてください!」徴税役人の前へ歩み出るシェイド。

     ――けっして許しません。

    「虐殺です」予言者が告げる。

    「あ、あれ、味方の艦だよね?」シェイドに動揺。

     爆音――。

    「手向かうものには死を与えよ」

     光線――。

    「シェイドっ!」ソーマの拳に赤い輝き。
    『排除する……』迫りくる影。
     炸裂する、赤い炎。

    「これ……ドール、だよね?」
    「こいつ、Gシリーズだぜ」

     魔法と機械の文明、その足許で。

    「なんで、こんなこと……」

     芽生えてしまったものが在る。

    「待ってて!」

     事実が指し示すもの。

    「ああああぁぁぁ……ッッ!」

     慟泣の声。

    「なのに、どうして!?」

     そして――アメジストの光が満ちる。

     ◆アメジストの軌跡◆

     世界がひとりの少年を変えた。
     そして少年は世界を変える。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『悲劇的』は怒涛の展開と、この物語全体のいわば始まりのようなものなので、そのように評されたことは僥倖です!

    また、【予告編】もありがとうございます!
    もう、これだけで1作できそうな構成ですね。
    映画館でポップコーンを食べながら観てみたいです!
    (素材があればなあ……と)

  • 1 暗黒の時代-1-への応援コメント

    Twitterから来ました。

    文章がリーダブルで、気持ちよく読めました。世界観の説明もかなり自然で、よく頭に入って来ました。

    また、街や魔法の描写が巧みでした。

    単なる私の好みですが、皇帝がただの戦争屋ではなく、信念を持って軍事大国を目指すような人物造形である方が好みです。

    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地の文には特に注意を払っていますので、それが伝わりましたことは僥倖です。
    魔法自体はありきたりな概念ですから、できるだけ他と区別をつけているつもりです。

    この度のコメント、大変励みになります。
    重ねてお礼申し上げます。

  • 1 暗黒の時代-1-への応援コメント

    内容は違うのに、銀河鉄道の夜を思い出しました。
    男の子2人がメインって、最近はあまり見ないのでそれだけでも興味を惹かれますね。
    もちろん文章も、わかりやすくまとまっていて、冒頭から舞台の雰囲気が伝わってきました。
    続きを読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たしかに少年2人がメインというのはあまりないかもしれませんね。
    地文は海外小説の影響で少し凝り気味ですが、あまり難解にならないように心掛けています。
    雰囲気が伝わっていますれば幸いにございます。

  • 10 夜明け-1-への応援コメント

    連載お疲れ様でした。

    魔法と科学の融合した世界観が面白かったです(^-^)

    作者からの返信

    お読みくださり、有難う御座います!
    どうにかコンテストの受付に間に合いました。
    ファンタジーなのかSFなのか僕にもよく分かっていません……。