応援コメント

裏庭の木陰にあった。」への応援コメント

  • うちも放し飼いでした。でも隣の家の鶏をたまに殺すので、いつのまにか姉ちゃんが彼氏の車で宮崎まで捨てにいった事があります泣
    なんだか懐かしさとわびしさが混在した、犬を飼っていた者にとっては独特の哀愁を感じる作品でした。よかったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この話は、読む人によってかなり感想がわかれるものになった気がします。
    変な話、自分でもこの誤読感はお気に入りです。

  •  読了させて頂きました。
     どちらの視点で読んで、どちらの考え方をするのか……正に、問われているような感じでした。
     和佳子ちゃんは薄情過ぎることもないけど……ドライかな?
     ジョンは……多分、幸せだったと思います。

     両方の視点で考えてみたら、こんな感じのコメント(感想)になりました。


     

    作者からの返信

    和佳子がいなかったらジョンはそもそも誰にも飼われることなく……の可能性、歩けないまま一生……の、可能性があったのではないかと思います。

    ジョンがアブラゼミ好きだと知っていたのもたぶん、和佳子だけです。

    感想ありがとうございました。

  • 不思議な余韻のある物語で、良かったですぞ!!

    作者からの返信

    全レスもあれなので(途中で気がついた)、ここに。
    読んでくださってありがとうでした。

  • 和佳子は、最強の飼い主だったとおもいます。
    なんていうか、昭和の頃に飼われていた犬って、こんな感じではないかと思う懐かしさがありました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    おっしゃるとおり、時代設定は昭和です。
    昭和に生まれ育った和佳子と、和佳子に育てられた飼い犬を書いてみたくなり、衝動的に書きました。
    最後まで読んでくださったようでありがとうございます。