拝読させていただきました。
カクヨムに上げてる人なら誰でも「最初に書いてみた小説」があると思いますが、それはだいたい恥ずかしさからか、思い出深いのですよね。それ故に主人公は「救急車を読んで」という言葉の意味が解ったということですな。
でも、正直自分の処女作を音読しろと言われたら恥ずかしくて逃げたくなるw と、そんなことを考えながら読ませていただきました。
良い作品をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても胸にしみるお言葉ありがとうございます。
誰でも「最初に書いてみた小説」ありますよね、今から振り返るととても恥ずかしくて外に出すなんてできない話。
でもそれも大事な一つの作品なんですよね。
私ももし自分の昔の作品音読してくれって言われたら、かなり抵抗すると思います(笑)
素敵なコメントありがとうございました、今後ともよろしくお願いいたします。
完走お疲れ様でした!!
いやあ、今回も素敵なお話をありがとうございます!
まさか、そう来るとは。「よんで」の意味をそう使う……思わず声が出てしまいました。
しかし……帰ってきたら、2人も家の前で行き倒れてるって、かなりの事件(笑
そりゃ焦りますよね。
でも……自分が書いた話を読んで欲しいとか、ああやって目の前で褒められたら……泣いてしまうかもしれません(苦笑
まぁ、その前にバーグさんの毒舌に心を折られてしまいそうですが(笑
しかも、ちゃんと「カクヨム」という媒体まで含んでて、最後の最後に凄い作品をもってきましたね!
面白かったです!!
作者からの返信
牧野様
いつもコメントありがとうございます!
あの2人が倒れているという、ありえない状況をどうやって自然(?)に書くかという点は苦労しました。
バーグさんのダメ出し、心が折れそうですよね(笑)
褒めプログラムも搭載してほしいですね!
面白いと言っていただき嬉しいかぎりです、
ありがとうございました!
笑えます!
軽やかな書き味がとても心地よい。
そして救急車ネタでがっつり繋ぐ。
面白かったー!ありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何で救急車になったかあまり覚えていないんですが、
根本的なオチのところは実はPCの変換ミスです。
最初は呼んでと打とうとしたら、読んでと出て、
「コイツ、ダメ変換しやがって……いや、待てよ?」
となった次第であります。
面白いといっていただき、書いた甲斐がありました。
お世辞抜きで越智屋ノマさんの話読みたいです。
タクティカルペンクラスのを是非お願いします!
もう白状しますが(お気づきかもしれませんが)、
「弓 久舎」は「神 文志」さんにかなりインスピレーションされています。
(多分パクリではないと信じています)
是非とも宜しくお願い致します!
メタフィクションですね!最初のシーンから笑いをこらえるのが大変でした。テンポも良くて、とっても面白かったです。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
面白かったと言っていただき、作者冥利に尽きます。
(使い方合ってますか??(笑))
今後も宜しくお願い致します!