残された書物や言い伝え、その他諸々からの推測ではなくて実際にその時代、その人物に会えたなら真実を本に出来る。それはまさに「夢」のよう。
二人の物語は始まりのようで、終焉を迎える物語。新たな旅立ち、それは私達作家にも言えることなのかもしれませんね。本当に良き作品ばかりでしたから!!翼には心を乗せて、羽ばたきましょう!!