うまくまとまりましたね。
このキャラでと言われた時には、柊は目の前真っ暗でしたけど（笑）
全部のお話をつなげて、字数を増やしたら、いい長編になりそうですね。
１０作、お疲れ様でした(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます！
このお題、本当に書き手泣かせですよね（苦笑）
柊さんのお話も、温かくて優しくて、素敵でしたよ！
いつか一つのお話にまとめたいな、とは思っています。
その時には今回書けなかったエピソードもきちんと加えて、もっとマトモな冒険をさせてあげたいです……(＞ω＜;)
シリーズを通してお付き合い下さり、温かなコメントを頂きまして、本当にありがとうございました！
柊さんに読みに来て頂けて、めちゃくちゃ嬉しかったですっ╰(*´︶`*)╯♡
＞僕なんかの物語で、僕が貰ったような力は生まれるのだろうか。
このシリーズをここまで読み続けた人は、みんな力と元気をもらっていますね。
毎回毎回お題に合わせた話を考えるのは、本当に大変だったと思います。そんな物語を、エヴァンの成長やサリエットとの恋にドキドキしながら読んでいきました。
こうして綴られた物語。この世界でも、多くの人に触れ、誰かの心に残るものとなっていくでしょう。完結、お疲れさまでした!(^^)!
作者からの返信
そのように仰って頂けて、本当に嬉しいです！
毎回お題が出る度に、頭の奥が物理的に痺れているような感覚と戦いつつ書いていました。おそらく頭を使いすぎて、糖分か何かが足りてなかったんじゃないかと思います(＞ω＜;)
正直に言いますと、KAC企画の後半はもうストレスフルな状態になっていて「一人でも読みに来てくれるうちは書くんだ……」と、頭の中で延々と呟いていました。完全にヤバい人ですね（苦笑）
無月さんご兄弟がいつも読みに来て下さるおかげで、心が折れずに済みました。もう本当に感謝です……！
シリーズを通してお付き合い下さり、温かなコメントを頂きまして、本当にありがとうございました！
***
遅ればせながら、KAC5の応援賞、おめでとうございました！
これからも、素敵な物語を期待していますっ╰(*´︶`*)╯
編集済
今回のお題をどうやって組み込むのだろうと気になっていたのですが、お見事です(^∇^)
落ちこぼれと言われていたエヴェンが、アウちゃんやサリエットと一緒に冒険して、恋をしていった物語。
この子達がしてきた旅は、毎回ワクワクしながら読ませてもらっていました。今回で終わってしまうのが勿体無いくらいです。
楽しいお話をありがとうございました。
完結おめでとうございます(*≧∀≦)
ふと思ったのですが、この最終話から第一話につなげることも出来ますね。
最後の『……それは、僕がまだ「落ちこぼれ」だった頃の、人生を変えた旅の物語』の後に、『落ちこぼれとフクロウ』が始まるのです。
そうやってループしていけば、いつまでも読んでいられます!(^^)!
作者からの返信
今回のお題は本当に……本当に書き手泣かせというか……(苦笑)
実は「結末としてエヴェンに物語を書かせる」というのは、最初に（「初めての恋にお別れのキスを」作中のコスプレ題材として）設定を練っていた頃から考えていました。「魔法使いの羽ペンは奇跡を綴る」という作品名は、そこから来ています。
今回の企画で描けるとは思っていませんでしたが、どうにか形にできて良かったです。
最後のループも、わかっていただけて嬉しいです！
あの一文を入れる為、文字数調整をめちゃくちゃ頑張りました（笑）
シリーズを通してお付き合い下さり、温かなコメントを頂きまして、本当にありがとうございました！
（レビューもありがとうございますー！ やったー！）
編集済
そして『物語は綴じられた』。ああ、さびしい。なんか『まほペン』ロスみたいな脱力感（笑 最後はかなりの難題でしたが「魔法使いの羽ペンは奇跡を綴る」のタイトル通りなら、このお話は、主人公が自分だけの「魔法の羽ペン」で「自身の物語を綴る」物語。【カタリィ・ノヴェル】と【リンドバーグ】を呼び寄せたのは、これはもう、作者さんご自身というほかありません（笑 正直わたしなんか「このお題がきたのはたぶんこの作者さんのせいだ」などと自身でも多少理不尽だなとおもう気持ちが、ふつふつと（笑
ともかくも、お疲れさまでした。ご縁あって御作を読ませていただいて幸せに思います。本当に楽しかった！ ……できれば、一作一作追っかけてみたかったけれど、完結後に読んだからこその楽しみもあったような気がします。ありがとうございました。
作者からの返信
あっ、「まほペン」と略して頂いている……！
ありがとうございます(*ﾉωﾉ)
「魔法使いの羽ペンは奇跡を綴る」のタイトルは、まさしくその通りの意味で付けていました。この企画に参加を決めるよりも以前の段階で、そのラストは決まっていたのです。
こうして最後まで書きあげる事ができたのは、原案に沿う形でお題を引き当てる事ができた「運」だったのだと思います。
最後までお付き合い下さり、その全てに温かなコメントをお寄せ頂きまして、本当にありがとうございました。
今後の励み、糧として、これからも楽しく執筆していきたいと思います！
ありがとうございました！
……めちゃくちゃステキで嬉しいレビューも、本当にありがとうございましたああああああああああ！！！！！！！！！（絶叫）