そこで踏み込めば良かったのか、悪かったのか。 詳細本作。
一話完結です。とりあえず読んでみてください! 最後に、おおっ、とおもわずうならずにはいられません!
髪の毛にまつわるいい思い出…青春だなぁ……と思ってしまう。「私」という言葉に騙され?てしまった。
オチは言えませんが、読後は「なんとー!」と叫んでいました。綺麗な髪を見ると触りたくなる気持ち、よくわかります。「触っていい?」ときいて「いいよ」と言われたら、ドキドキしちゃいます。美容院に4ヶ月に1度しかいかないわたし……今、猛烈に反省中です。-_-;
ネタバレになっちゃうので、これ以上は言えませんけど。読めばきっとこう思うはず。「そっちかーいっ!」って。
髪さらさらだね、触ってもいい?そう言われるとドキッとしますね。1話で楽しめる青春ストーリーです。結末に注目!
ある日『髪、キレイだね』と、やさしく頭を撫でられて――。恋愛未満の、キュンと甘酸っぱい青春のひとコマ。で、まちがっていない……はず。たぶん。歯切れ悪いですね。仕方ありません。だってこれ、ネタバレせずに書くのむずかしいんですよ!笑ちょっと不思議な雰囲気のお話。1200文字程度なのでね。すぐ読めます。読めばわかります。ぜひー。