応援コメント

沙本毘古王の反逆 2」への応援コメント


  • 編集済

    お返事遅くてすみません。
    あんまりやり取りが多いと、吉晴様も御疲れになるかと思い、少し送るのを迷っていました。 全く知らいない相手同士ですから、どうしても慎重になってしまって……
    悪い癖です、失礼しました。 もう少し、軽いやり取りを心がけますね。(笑
    ご提案の通り、ラストを見てから、感想を書き上げようと思います。
    読み終わってから、少し時間をいただくかもしれません。 読み直して確認もしたいので。

    内容、とても引き込まれます。
    読んでいると世界観に引きずられて、自分の作品に切り替えるまで少しかかるくらい。
    謎が紐解かれていくのを楽しみに読ませていただいてます。

    あと、勝手なお願いですが、文章表現で気になったところがあれば、このコメント欄でうかがっても構いませんか?

    今回の話なら、
    ・『もしこの御子を天皇の御子と思召すならば、お聞き取りください。』の『お聞き取りください』は、これで合ってますか?
    ・『夫婦が互いに紐を閉め、次に会うまでは他人に解かせないとちぎる風習があったそうです。最後は、男が女として問いかけたわけです。』の、『男が女として問いかけた』は、天皇(男)が女性が言うべき問いかけ(=そなたが結び固めたしみづの子紐は誰が解くのだろうか?)をした、という理解で合ってますか?

    と、言う感じです。
    面倒でしたら、今後は慎みますね。
    そのあたり、お返事いただけると幸いです。(礼
    毎回長い内容で恐縮です。
    では、今回はここまでで。 失礼します。

    作者からの返信

    こちらこそタイミング悪く応援ボタンを連打してしまい、気が回らないもので大変申し訳ありません。
    時間のあるときにログインしており、読み始めたらあまりに面白くて応援ボタンを押さずにはいられず…
    お互いのタイミングの計りにくいネットですので、あまりお気になさらず、壺天様のご都合の良い時にお返事していただけましたらと思います。
    (私も思う存分お話を楽しく読ませていただきたいと思います。)
    コメントの件、申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

    丁寧に読んでくださってありがとうございます。
    (壺天さまの作品は素晴らしい勢いをお持ちで、こちらこそ引き込まれてしまいました。また同時に勢いのない自分に反省しております。
    また改めて感想を送らせていただきますね。)
    お問い合わせいただけるのは大変助かります!
    なかなか客観的に読む技術に欠けておりまして、間違いや分かりにくい表現も多いことと思います。
    いただいたコメントを元に修正もさせていただきたいので、お手数おかけしますがお気付きの際にはよろしくお願いいたします。
    今回のご指摘につきましては、
    「お聞き取りください」→「お引き取りください」
    「男が女として問いかけた」→「1人の男として、狭穂姫の女心に訴えかけた」
    と修正いたします。
    本当にありがとうございます。

  •  謎解きのヒントが出てきそうな気配ですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    はい!
    いよいよ謎に迫っていきたいと思います。