応援コメント

「水面に映るは」」への応援コメント

  • 《報告》
    ・「朝日の煌めく水面が、兄の顔に映り込んでいた。」は、水面の照り返しが、兄君の顔に当たっていた?という理解で合ってますか?
    ・(これは、自信ないやつです!)「この美しい炎に送られる事でしか、この神聖なる佐保閉じ、」の、「佐保閉じ」のこのリズムは、意図したものでしょうか?合ってるとも言えるし、人によっては違和感もあるかな……?と思いまして(悩

    あああ~~…… 二人の行く末を思うと、遣る瀬無さがぐっと押し寄せますね。
    兄君の弱さも、姫の覚悟も、読み手は知っているが故に、ですね……

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    1点目→そういう事です!が、わかりにくい表現ですね。修正を検討しようと思います。
    2点目→佐保を閉じ、です(汗)
    修正します。
    ぽろぽろミスが出てきて申し訳ありません。
    教えていただき本当に助かります。

    また感想もありがとうございます。
    日本国統一に向けて仕方のなかったこと。
    そして仕方のなかった地方の消滅の悲劇。
    でもそこに確かにあったであろう存在を描こうと努めたので、そう言っていただけるととても嬉しいです。

  •  土着に生きて土着に死ぬということでしょうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    彼らはそれを目指しているようです。守るべきもの、守りたいもの、様々な思いが入り乱れます。