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2019年10月9日 21:29
《報告》・「朝日の煌めく水面が、兄の顔に映り込んでいた。」は、水面の照り返しが、兄君の顔に当たっていた?という理解で合ってますか?・(これは、自信ないやつです!)「この美しい炎に送られる事でしか、この神聖なる佐保閉じ、」の、「佐保閉じ」のこのリズムは、意図したものでしょうか?合ってるとも言えるし、人によっては違和感もあるかな……?と思いまして(悩あああ~~…… 二人の行く末を思うと、遣る瀬無さがぐっと押し寄せますね。兄君の弱さも、姫の覚悟も、読み手は知っているが故に、ですね……
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます。1点目→そういう事です!が、わかりにくい表現ですね。修正を検討しようと思います。2点目→佐保を閉じ、です(汗)修正します。ぽろぽろミスが出てきて申し訳ありません。教えていただき本当に助かります。また感想もありがとうございます。日本国統一に向けて仕方のなかったこと。そして仕方のなかった地方の消滅の悲劇。でもそこに確かにあったであろう存在を描こうと努めたので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
2019年7月23日 10:35
土着に生きて土着に死ぬということでしょうか。
応援ありがとうございます。彼らはそれを目指しているようです。守るべきもの、守りたいもの、様々な思いが入り乱れます。
《報告》
・「朝日の煌めく水面が、兄の顔に映り込んでいた。」は、水面の照り返しが、兄君の顔に当たっていた?という理解で合ってますか?
・(これは、自信ないやつです!)「この美しい炎に送られる事でしか、この神聖なる佐保閉じ、」の、「佐保閉じ」のこのリズムは、意図したものでしょうか?合ってるとも言えるし、人によっては違和感もあるかな……?と思いまして(悩
あああ~~…… 二人の行く末を思うと、遣る瀬無さがぐっと押し寄せますね。
兄君の弱さも、姫の覚悟も、読み手は知っているが故に、ですね……
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます。
1点目→そういう事です!が、わかりにくい表現ですね。修正を検討しようと思います。
2点目→佐保を閉じ、です(汗)
修正します。
ぽろぽろミスが出てきて申し訳ありません。
教えていただき本当に助かります。
また感想もありがとうございます。
日本国統一に向けて仕方のなかったこと。
そして仕方のなかった地方の消滅の悲劇。
でもそこに確かにあったであろう存在を描こうと努めたので、そう言っていただけるととても嬉しいです。