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2019年10月9日 21:41
《報告》・「朝も感じだが、花が散る事を、悲しんでいる。」の「感じだが」は、ミスタイプかなと!吉晴様の言葉は柔らかいですね。決して人の手の及ばない『さだめごと』を語るとしても、優しく吹き寄せる春の息吹のように語られます。私は、同じ物語を書くとしたら、どんなふうに書くだろうと、考えさせられますね……
作者からの返信
本当ですね、タイプミスです(汗)いつもありがとうございます。そうでしょうか…ありがとうございます。壺天さまが書かれたら、もっと勢いがある面白い物語になること間違いなしですよ!私も勢いが出せるよう勉強させていただきたいと思います。
2019年7月25日 16:16
文化勲章は最初桜になるはずでしたが、すぐに散ってしまうのはゲンが悪いという意見が出て橘になったそうです。 なんとなく思い出しました。
応援ありがとうございます。流石鋭い!!と感服しております。桜と橘対比イメージ、また橘の逸話が、橘先生の名前の由来となっております。気づいていただけて嬉しいです、ありがとうございます。
《報告》
・「朝も感じだが、花が散る事を、悲しんでいる。」の「感じだが」は、ミスタイプかなと!
吉晴様の言葉は柔らかいですね。
決して人の手の及ばない『さだめごと』を語るとしても、優しく吹き寄せる春の息吹のように語られます。
私は、同じ物語を書くとしたら、どんなふうに書くだろうと、考えさせられますね……
作者からの返信
本当ですね、タイプミスです(汗)
いつもありがとうございます。
そうでしょうか…ありがとうございます。
壺天さまが書かれたら、もっと勢いがある面白い物語になること間違いなしですよ!
私も勢いが出せるよう勉強させていただきたいと思います。