再就職への応援コメント
鹽夜亮様
このたびは再就職、おめでとうございますm(__)m
鹽夜亮様の御作品は「文学」という枠に屹然と、紳士的に納まっているところが好きです。現実と密接に関連しているのかもしれない本当のことを書かれていたとしても、露悪的にならない。感銘を受けました。
春ですね。季節の変わり目、お身体ご自愛ください。
作者からの返信
宵澤ひいな様
コメントありがとうございます。
また、拙作にレビューも頂戴し、大変感謝いたしております。
「融け出す前の生命の揺らめき」この一文、心に染みわたりました。私などには勿体ないお言葉です。ありがとうございます。
私事にも関わらず、再就職へのお祝いのお言葉もありがとうございます。これからも執筆活動はマイペースに続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
自覚としましても、拙作は露悪と文学の狭間で、なんとも言えないギリギリの均衡にあると感じることが多いです。現実と非常に密接に関係していることを書いていることがほとんどでありますから、それでも「文学」に納まっているというお言葉を頂き、安心するとともに嬉しく思います。
春、でございますね。我が家の庭にも沢山の命が芽吹いております。同時に花粉症に悩まされております。
宵澤様も、どうぞご自愛くださいますようお祈り申し上げるとともに、お心遣い感謝いたします。ありがとうございます。
幸せかへの応援コメント
鹽夜亮様
ノイズに惑わされて、本当に好きな世界を見失わないよう……そういった声が聴こえるような句でした。
早いもので大晦日ですね。良いお年をお迎えくださいませ。
頭痛の件なのですが、緊張型頭痛と片頭痛は同時に抱え込むこともあるようです。御無理は、なさいませんよう。失礼しましたm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいな様
コメントありがとうございます。
うっかりと年を跨いでの返信になってしまいました。
改めまして、昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
世間には様々な『ノイズ』が溢れているなあと、日々を暮しながら思う癖がありまして、それを取り扱った句になっております。その中で自分の好きな世界を見失わないようにすることは困難でもありますが、たとえふらふらとした足取りでも、見据えていたいものです…。
頭痛へのお気遣い、ありがとうございます。
二つ同時に抱えることもあるのですね…いやはや、それは盲点でした。確かに、考えてみると体感的にも二種類の頭痛があるように思います。しばし様子をみつつ、必要とあれば然る病院にかかってみようと思います。
御心配おかけしてしまい、申し訳ありません。そして、ありがとうございます。
執筆への応援コメント
以前『人工天使』を読んだことがあるだけなのに、作者の名前を見た瞬間「きっと幻想的な詩が読めるんだ」と勝手にワクワクしていました
後半から抽象的な風景が見えるようになりましたが、前半の作品を読んだ時、「日常をうたった詩なのですね」と妙に納得しました
苦しみや漠然とした不安が漂っているのに、自分には親しみすぎて…
死が隣り合わせとなっている、かすかに感じる湿っぽい空気は、ある人たちにとって癒しとなっている…と、コメント蘭のやりとりや星の数を見て感じました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『現代短歌集』につきましては、私の日常の中で思いついた物事がメインの題材になっておりますので、他の作品よりもかなり『現実味』が強いと思います。
これらを作品とすることで、私自身も癒しになっております…。
咽るへの応援コメント
沁みました。。
執筆への応援コメント
私も、自身の救済のために物を書くときがあります^^
作者からの返信
小鳥薊様
コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
文学には不思議な力があるものですよね。
私のものなど、ほぼ全て自分の救済のためのようなものです…。