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2020年3月18日 13:14
鹽夜亮様このたびは再就職、おめでとうございますm(__)m鹽夜亮様の御作品は「文学」という枠に屹然と、紳士的に納まっているところが好きです。現実と密接に関連しているのかもしれない本当のことを書かれていたとしても、露悪的にならない。感銘を受けました。春ですね。季節の変わり目、お身体ご自愛ください。
作者からの返信
宵澤ひいな様コメントありがとうございます。また、拙作にレビューも頂戴し、大変感謝いたしております。「融け出す前の生命の揺らめき」この一文、心に染みわたりました。私などには勿体ないお言葉です。ありがとうございます。私事にも関わらず、再就職へのお祝いのお言葉もありがとうございます。これからも執筆活動はマイペースに続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。自覚としましても、拙作は露悪と文学の狭間で、なんとも言えないギリギリの均衡にあると感じることが多いです。現実と非常に密接に関係していることを書いていることがほとんどでありますから、それでも「文学」に納まっているというお言葉を頂き、安心するとともに嬉しく思います。春、でございますね。我が家の庭にも沢山の命が芽吹いております。同時に花粉症に悩まされております。宵澤様も、どうぞご自愛くださいますようお祈り申し上げるとともに、お心遣い感謝いたします。ありがとうございます。
鹽夜亮様
このたびは再就職、おめでとうございますm(__)m
鹽夜亮様の御作品は「文学」という枠に屹然と、紳士的に納まっているところが好きです。現実と密接に関連しているのかもしれない本当のことを書かれていたとしても、露悪的にならない。感銘を受けました。
春ですね。季節の変わり目、お身体ご自愛ください。
作者からの返信
宵澤ひいな様
コメントありがとうございます。
また、拙作にレビューも頂戴し、大変感謝いたしております。
「融け出す前の生命の揺らめき」この一文、心に染みわたりました。私などには勿体ないお言葉です。ありがとうございます。
私事にも関わらず、再就職へのお祝いのお言葉もありがとうございます。これからも執筆活動はマイペースに続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
自覚としましても、拙作は露悪と文学の狭間で、なんとも言えないギリギリの均衡にあると感じることが多いです。現実と非常に密接に関係していることを書いていることがほとんどでありますから、それでも「文学」に納まっているというお言葉を頂き、安心するとともに嬉しく思います。
春、でございますね。我が家の庭にも沢山の命が芽吹いております。同時に花粉症に悩まされております。
宵澤様も、どうぞご自愛くださいますようお祈り申し上げるとともに、お心遣い感謝いたします。ありがとうございます。