わたくしは、本屋でタイトルだけをチェックするのが好きです。自分ならどういう話にするかなとか考えるのです。読書しない感想文というのは、そういうことですよね。決戦ですから、バトルがあるわけですけれど。面白いバトルを思いついたものです。バトルの様子を描かれては苦痛でしょうけれど、感想文ですから、そこを書かなくてよいのですね。うまくできています。