人や動物には感情がある。では、物には?

天才博士が開発した二つの警備ロボットと、彼らの行動に悩み、立ち止まる博士のお話です。
ロボットは予めプログラムされた動作しか出来ません。感情もまた、疑似的なものでしかありません。

しかし、本当に彼らに意思はないのでしょうか? ただの物にしか過ぎないのでしょうか?
色々と考えさせられる作品です。

一つ言えることは、ツンデレってやっぱカワイイ!