応援コメント

第3節」への応援コメント

  • 自分以外のすべてを過去の彼方に置き去りにしてしまう光速船乗り。
    その行きつく果て。最後に残ったものが仕事への遣り甲斐。ああ、そうか。彼らはプロなんだ――と、わずかな寂寥と羨望を覚えます。コダマのように、ぶっきらぼうでもかっこいい大人になりたいものです。既におっさんですがね。

    作者からの返信

    白武さま。
    いつもコメント、応援ありがとうございます!
    私、ぶっきらぼうなキャラクターばかり書いている気がしますね。そういうキャラクターが大好きなもので……。それも、憧れゆえやもしれません。