濃縮三分。

ピコンピコンピコン……の三分もあれば、
ぴっぴーで三分お知らせの三分もあるわけで。

いろんな三分間のあと、最後にぐさりとくるオチ。

内容は悲哀がこもっているのですが、展開はユニークです。
さらさらと読める短編。カップ麺片手にどうぞ。


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