宇部松清さま、最高に前衛的で、最高にSF的な物語ですね!
「カップラーメンとして生を受け」がパワーワード過ぎますw
たとえ結末が死になりそうでも、凄くハラハラしますねw
作者からの返信
レド(大型獣脚類の一種)様
ありがとうございます。発想が貧困なもので、『3分間』と言われたらウルトラ○ンとカップ麺しか浮かばなくてですね(笑)
彼はカップ麺として生を受けましたが、まさか食べ切ってもらえずに終わるとは思わなかったでしょうね。
★もありがとうございました!
ひゃああっ(><)
まさかの麺視点でこのオチ!(((((; ゚Д゚)))))
や、やられました……っ!(ぱったり)
作者からの返信
綾束 乙様
麺にだって感情はある!(そう、小説の中ならね……)
というわけでした(笑)
★もありがとうございました!
なんてこった…… (どよーん)
おトイレ駆け込む程度ですみませんかね。気の毒に。
作者からの返信
竹神チエ様
レビューもありがとうございました!
きっと、ヒーローの彼ならスープを口に含んだ瞬間に気付く……!と思いたいところです。