街ぐるみで研究対象だったと。おそろしい……
作者からの返信
お返事遅くなってごめんなさい!
嬉しかったです!
ですです、街ぐるみ。
でも、表向きはふつーの町だから、たぶん気が付かない。
こういうのが実は日本国中にあるのかもしれないなーと思いながら書いてました。
これ、面白いですね!
タイトルがまず良い! そしてこの少し謎を残す感じがまた良いですね。
最初は気づきませんでしたが、途中で「あれ? まさかこの名前……」と思いました。
猫がネズミを持ってきてくれた、という一文が無かったら気づかなかったかもしれません(笑)
猫断る前に、研究のこともっとしっかり言っておいてほしいですよね〜
作者からの返信
こんばんはー。
企画主催、お疲れ様です。そしてありがとうございます。
>「あれ? まさかこの名前……」
ですです。まさかですw
研究のことはほら、しゃべるとバーン!ってされちゃうから……(今追加した設定w)
お読みいただき、ありがとうございました。
レビューも感謝しています。
そう言えばホラーでしたね……忘れていました。
忘れていただけに、腕に毛が生えた時の衝撃はすごかったです。役所や不動産が最初に猫を飼えない理由を言わないわけですね。理由を先に知ったら、絶対に住まないでしょう……ああ、それにしても恐ろしい……。
作者からの返信
わーい!
お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね。
猫を持ち込まない、住むという態度を見せるまでは「猫禁止!」の一点ばりでしょうね。
(だからお茶を出すのも遅かった)
腕に毛が生えたシーン、あそこは意識して書きました。
衝撃がすごかったって言ってもらえて嬉しかったです。
探せば結構自治体とかには「変なルール」ってあると思うんですよねー。
(とある地方は「犬を飼ってはいけない」っていうルールだし……)
そういう、日常の隣にある恐怖を少しでもお伝えできたなら幸いです。
コメントいただいて幸せな気分になりました。
……大好きです//
このタイプのお話だと核心に近づくまでの予感とか雰囲気作りが重要なのですが、少し物足りなかったです。
そのせいで怖いところがあまり怖くなかったのが残念でした。
この町のルールのネタばらしが地の文で情報の開示だけだったのもマイナスでした。
例えば、不動産屋の女性に説明させるとか、役所の窓口係に聞くとか、誰か登場人物に語らせると臨場感が出て背筋が薄ら寒くなったと思います。
最後の締めの台詞がパンチが効いて良かっただけに、それまでの道中が洗練されていない感じがして残念でした。
執筆お疲れ様でした。
皆勤賞に向けてガンバレ!
作者からの返信
ううう、くそう!
悔しい! うわ、悔しいな。
うん、中盤から終わりにかけて駆け足というか、味がないんですよね。
ホラーとしての味が。
どこでどういう方法で読者の恐怖をあおるかという、ホラーにとって一番重要な部分・意識が欠けていた。
失敗したなぁ。
例えばさ、腕に毛ぇ生えたー!っていう部分は割と狙ってやったんです。
でも、他の部分への配慮が足りなかった。
腕に毛が生えたー!(泣)
→数時間たつと元通り
→寝ぼけてたのかなー?
→翌日も朝、同じ感じで(でもちょっとずつ範囲が広くなる感じで)腕にけがふさふさ
→みゃー!?
→ストレスと恐怖で会社を休む
→会社の同僚(もしくは民生委員的な誰か)が来てネタばらし
という方向性でもよかったのかな……?
というか、こっちの方がよさそうな感じがする。
そうだよね、物語としてはこっちの方がいいよね。
(感触的にはあと1500文字くらいは欲しい)
うわ、悔しい!
もう時間がないから直せないけど、すごい勉強になった。
出してよかったし、はっきりと言ってくれて助かった。
これ、開催期間が終わったらもう少し練りなおすかもなぁ……。
皆勤賞がんばる!
あと、もう少しでも質の高い作品ができるようにする!
コメント、本当にありがとうございます。
愛を込めて。
好き//
茉莉花さま、
猫好きなので、タイトル見て読ませていただきました。こ、怖かったです。今は亡き愛猫の顔がぱっと浮かびました。でも、彼になら、ちょっとかじられるくらいなら我慢しようかと思ってしまった私はおかしいですかね。ホラーなのですが不思議と心がときめいた素敵な作品でした。
ごめんなさい、話は変わりまして。
右手のツールのこと、覚えていてくださって嬉しいです。お礼とその後をお話しかけしたいと思いながら、あの時は初心者の勢いに任せて、えいやっと目を瞑って投稿してしまったので、まずはカクヨムに慣れなくては、とあちこち訪問したり挑戦したりしていて遅くなりました。実は応援コメントを送ったのも昨日が初めてで、すごくドキドキしました。お返事いただけてとても嬉しかっです。
あ、それでポメラなのですが、中古も探しましたが思ったより高くて手が出せませんでした。その時ふと機種変更前に使っていた古い携帯が目に入り、試しに無線もBluetoothも切ってメモに打ってみた所、意外に使い易く、PCより負担が少なかったので、それを再利用することにしました。書くのを諦めようかと思ったこともあった中、お優しいコメントに大きなヒントをいただけて落ち込みが晴れました。感謝しております。本当にありがとうございました。
作者からの返信
山の川さんだ♪
わーい! こんばんはー!
私も猫好きですー♪
蜘蛛以外、生き物は全般好き。好きが高じて動物園実習に行きましたもんw
かじられてもOKとのコメントに猫好きの神髄を見ました!
やはり猫を家族にすると愛着がわくんだなぁ。
ふへへ、読んでもらえてうれしいです♪
ありがとうございます。
あと、右手ツール、何とかなりそうでよかった!
そうそう、ポメラさん、意外と高いんですよね……。
これからも素敵な作品、書いてくださいね。
新作もこっそり見てました! すごく読みやすくてやわかい雰囲気の素敵な作品ですね。
(「ひいな遊び」がかわいい! そうそう、「ひな遊び」じゃないんですよね)
連載中とのこと、これからも応援しています!