応援コメント

第1話」への応援コメント


  • 編集済

    ほっこりしました◎
    カレーに生卵、私もすきです!まろやか!

    作者からの返信

    戒めツブヤ様
    コメント並びにたくさんの♡☆をありがとうございます。
    たくさん読んでいただけて嬉しいです。

    因みに私はカレーに生たまごは入れません。


  • 編集済

    企画へ参加頂きありがとうございます。

    純粋に楽しめる作品でした。
    食の好みをテーマに上手く纏まっていてラストでほっこり、良いと思います。
    評価や読者が付かないのは単純に露出が無いからでしょう。
    解決策は短編集にして、連載形式を取るくらいでしょうか。

    食の好みですが、カレーに生卵は違和感無いですし、納豆に砂糖ダイレクトではなく、醤油、味醂、砂糖を合わせて軽く煮立てたタレが旨味アップで好きです。

    追記

    近況ノートには愚痴が溢れてます。
    不愉快な気分はお互い様、と言う事で割り切るしか無さそうです。
    批評で不快になり、それを皮肉で返す。
    建設的では無いですが、そう言う方も居ると言う事で。

    営業は私も嫌いなんです。
    ★も付ける事が殆どありません。
    サービス精神発揮してバンバン付ければ、こっちも増えそうですけど、なんか違う気がするので。

    それでは、またの機会に。
    いつの日か日の目を見られる事を願って。

    作者からの返信

    こんばんは♪
    お越しいただきありがとうございます。

    短編集ですか。魅力的な響きですね。いつか実現できたらいいな。

    納豆はキムチと混ぜるのが好きです。食の好みは本当に様々ですね(*´∇`*)

    追伸:近況ノートを少し読ませていただきました。今回の企画で色々と不愉快な思いもされたようですね。そんな中、ここまでいらしていただいて感謝しかないです。
    営業の大切さは身に沁みつつ、★を付けることさえ憚られる性格ではなかなか読者は付きません。それでもコツコツ続けて、いつか実力で世に出るチャンスを伺っております。そんな私は夢見る夢子ちゃんですね(笑)

    すみません、長くなりました。今後ともお互いに頑張って書いていきましょう(乱文陳謝)

    編集済
  • 作品のフォローをありがとうございます。

    カレーに生卵は分かりますが、納豆に砂糖は初めて聞きました。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。

    読むべき作品が溜まっているので、時間が出来次第読ませていただきます。

    納豆に砂糖は東北地方だそうです。私も未体験です(^_^;)


  • 編集済

    前の二つは星ひとつでしたが、この作品には星を二つ入れています。
    じゃあそのプラスワンは何だったのだろう、と改めて考えてみました。たぶん「話の展開に、上手いひねりを感じた」ということなのだと思います。
    別の作品の感想で「派手に動かなくても面白い作品がある」と言った後で何ですが、ひとひねり入って「話が動いた」と感じると、やはり良いものですね。
    あと、明るい終わり方の素晴らしさでしょうか。私、本来、単純なハッピーエンドは好きじゃないんですが、この作品は「単純な」というより「明るい」という感じの終わり方で、良い読後感がありました。


    (追記)
    もらう立場としては、おそらく「星は多い方が嬉しい」というのが一般的かと思います。
    カクヨムでは「カク」人が「ヨム」場合が多いので「もらって嬉しいものだから人にも与えよう」という人も結構いるような気がします。そうなると、ついつい甘い評価になるのかもしれません。
    でも私は、自分で勝手に基準を作って、文章評価と内容評価の合算で「0 or 1 or 2 or 3」をつけるようにしています。これこそ失礼、おこがましいのかな、とも思いつつ。
    こんな感じで、星の評価は人それぞれ。『星をつけるときはExcellent一択』というのも、大事な主義なのではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    星2つ、純粋に嬉しいです!

    他所様の作品を読んだときに、私なんぞが評価するなどおこがましいと思うので、殆どの場合好きな作品でも応援するをポチっとするだけです。
    星をつけるときはExcellent一択です。これって却って失礼なんでしょうか。
    やはり私には難しいです。

    【追記への返信】

    追記に気づかず失礼しました。
    私は評価はできない(自信がない)のでExcellent一択ですが、つけてもらうときは細かく評価していただく方が嬉しいです。たとえそれが好みであっても、これから書くものへの指標になるので。
    いつか、自信を持って評価できるようになれたらいいなと淡い願望も抱きつつ、これからも読んでいきたいと思います。
    ご丁寧な返信、ありがとうございました*ᴗ ᴗ)⁾⁾

    編集済